4424.私も進化を止めません

 AIと「おしゃべり」する時代は終わった

 私はプログラマーではありません。

同時にそれを隠すつもりもありません。

私は数十年にわたり投資と共にテクノロジーと金融の世界に身を置いてきました。

そして、私の頭は常に「物事がどこへ向かっているのか」を理解することだったと言えるでしょう。

つまり、コードを書くことではなく、

時代の「転換点」を見つけることが私の生業です。

だからこそ、単に「面白い技術」と、

私たちの「働き方を根底から変える技術」の違いは、

肌感覚でわかります。

いま、私がAnthropic(アンソロピック)社の

最新AIツールに対して抱いている興奮は、間違いなく後者…

つまり「世界を変える本物」に対するものです。

そのツールの名は、「Claude Code(クロード・コード)」。

これは単にチャットウィンドウで質問に答えるだけの代物ではありません。

同社の最新モデル「Claude 4.5」をベースにしたこのツールは、

実際の開発環境の中でAIが自律的に動き回るように設計されています。

クラウド・コードは、

ファイルを読み、

コードの全体像を把握し、修正し、テストを実行。

エラーがあればデバッグ(修正)し、

そして「動く解決策」にたどり着くまで、自ら試行錯誤を繰り返します。

何より私が驚いたのは、実際にこれを使っている人たちの言葉です。

「ツールを動かしたまま席を立ち、しばらくして戻ってくると、

仕事が勝手に数ステップ先まで進んでいるんだ」

もし一度目のトライが失敗しても、クロードはフリーズしません。

何が壊れているのかを自分で突き止め、修正し、そのまま作業を続行します。

この挙動は、私がここ数ヶ月感じていた「ある確信」を裏付けるものでした。

それは「汎用人工知能(AGI)」に必要な核心的な要素がようやく揃い、

それらが互いに増幅し合い始めたということです。

「おしゃべり」から「実務」への進化

私が「汎用的な知能」と言うとき、

それは意識や創造性の話ではありません。

それは「一定期間、目標を追い続け、自分の間違いを正し、

いちいち指示されなくても次に何をすべきか判断できるAI」のことです。

これは従来の「質問に答えるソフトウェア」と、

「実際に仕事を完遂するソフトウェア」の決定的な違いです。

汎用知能へのステップには、3つの材料が必要です。

第1の材料は「知識」です。

2022年末にChatGPTが登場した際、世界を驚かせたのはこれでした。

膨大なテキストデータで学習されたモデルは、自然な対話ができるほど賢くなりました。

質問に答え、概念を説明し、一晩でAIへの期待値を塗り替えたのです。

しかし、初期のAIはあくまで「受動的」でした。

問いかけに対して答えを出し、そこで終了。

すべてのやり取りは、毎回リセットされる使い切りの関係でした。

第2の材料は「推論」です。

2024年後半、OpenAIの「o1」のようなモデルが登場し、

AIは論理的思考、数学、デバッグ能力を飛躍的に高めました。

GitHubの調査によれば、AIアシスタントを使う開発者は、

単純作業において30%以上スピードが向上したといいます。

しかし、それでもまだ使い方は変わりませんでした。

「聞いて、答えて、終わり」です。

そして今加わった、第3の決定的な材料が「反復(イテレーション)」です。

これこそが、クラウド・コードのような「長期実行型エージェント」の本質です。

これらのシステムは、単に応答して止まることはありません。

問題を解き、結果をテストし、失敗に気づき、

アプローチを修正し、次の指示を待たずに作業を続けます。

あなたは「自律的に働ける人間」と聞いてどんな人を思い浮かべるでしょうか?

数時間、誰の指示も受けずに自分で間違いを直しながらゴールへ進める…

そんなイメージが浮かぶはずです。

そしてついに、AIが同じように振る舞い始めました。

2028年、AIは「1日分の仕事」を完遂する

研究グループ「METR」のデータによると、

AIが人間の介入なしに目標を追い続けられる時間は、

約7ヶ月ごとに2倍という指数関数的なペースで伸びています。

この曲線をたどれば、AIエージェントがこなせる仕事の範囲はこう予測できます。

2028年: 専門家が丸1日かかるタスクを完遂

2034年: 丸1年かかるプロジェクトを完遂

2037年: 1世紀分の仕事を完遂

ただし、私はまだ「超知能(ASI)」…

つまり人類を超えた人工知能の話をしているのではありません。

まずやってくるのは、

「執念」「自己修正」「やり遂げる力」を備えたAIです。

これらの特性が、AIを単なる「ツール」から、

私たちの「同僚」へと変貌させるのです。

「AGIなんてまだ先の話だ」

もしあなたがそう思われていたとしても、

いま起きている変化は無視できないはずです。

長期間にわたって計画を立て、

実行し、修正するAIの登場は、労働と生産性の概念を根底から覆します。

こう考えてみてください。

2024年までのAIは「おしゃべりな解説者」に過ぎませんでした。

どれほど洗練されていても、

常に人間が指示を出し続ける必要があったのです。

そして、2026年から2027年のAIは「実務家」になります。

それはソフトウェアというより、同僚に近い存在です。

私たちは1日に数回AIを使うのではなく、AIを1日中「走らせる」ようになります。

複数のエージェントを同時に動かし、

あなたは自分自身で作業するのをやめ、

知的なエージェント軍団を管理する「マネージャー」へと昇格するのです。

もはや、目標は「より良い回答を得ること」ではありません。

「実際の仕事を終わらせること」なのです。

私も話さないAIシステムをいち早く稼働させて、株AI、短期決済AI、海外株Ai、システムを3つ所持しています。

それに加えて、FXや何と暗号通貨のトレードを自動で行なってくれるEAを稼働させています。

それぞれベースはあるので、今はAGIを組み入れれないかを考察、コストを考えています。

それが出来、進化出来れば、

AIが自律的に企業を選び、チャートの動き回るのをキャッチし、

クラウド・コードは、

チャートを読み、

株価の動きの全体像を把握し、トレードに入り、修正し、テストを実行。

ロスカット値に抵触すればデバッグ(修正)し、

そして「利益が出る解決策」にたどり着くまで、自ら試行錯誤を繰り返します。

上記で述べたように私たちもこう言える時がくる事でしょう。

「ツールを動かしたまま席を立ち、しばらくして戻ってくると、

トレードが勝手に数ステップ先まで進んで利益がどんどん取れているんだ」

もし一度目のトレードが失敗しても、クロードはフリーズしません。

何がいけなかったのかを自分で突き止め、修正し、そのままトレードを続行します。

こんな世界が来ているので、あとは私の方で取り入れれるかを試行錯誤をしていくだけです。

本日も

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4423.投資先はあなたがオーナーになったつもりで

投資家こそ「ビジネスマン」であれ。

バフェット流・資産の増やし方

まずは、ある経営者の驚くべき実績を見てください。

本社スタッフ:わずか27人

売上規模:約55兆円(世界11位の巨大グループ)

事業内容:保険、鉄道、エネルギーなど200以上

普通なら、現場は大混乱しそうな数字です。 しかし彼は、現場に一切口出しをしません。

「世界で最も働かない経営者」 一見、そう見えるかもしれません。

それでも半世紀以上にわたり、 この組織を成長させ続けてきました。

この人物は誰でしょう? ヒントは「投資の神様」です。

A. 正解は、ウォーレン・バフェットです。

彼の「世界一の投資家」とういう肩書きは一面にしか過ぎません。

実は、ここが多くの人が見落としているポイントです。

バフェットの正体は

「究極のオーナー経営者」でした。

では、彼は具体的に何をしているのか?

彼は現場(工場や店舗)には一切口出ししません。 その代わり、本社でたった一つのことだけを考えています。

それは「どの事業にお金を回せば、一番伸びるか?」 を決めること(資本配分)です。

・利益が出ない事業からは、資金を引き上げる

・将来伸びる事業には、ドカンと資金を注ぐ

現場の忙しさに惑わされず、 一歩引いた場所から「ビジネスの将来性」だけをシビアに見極める。

この「選択と集中」を徹底したからこそ、 たった27人で55兆円企業を作り上げることができたのです。

そして、ここからが重要です。

バフェットは株式投資をする際も、 これと全く同じことをしています。

株価ではなく、オーナーの目を持つ

多くの投資家は、株価チャートやニュースに一喜一憂します。 しかしバフェットは、株を「紙切れ」とは見ません。

「自分がオーナーになるビジネス」として見ています。

経営者として事業を見極めるのと同じ目で、 投資先の企業を見ているのです。

バフェットは自身の強さをこう語っています。

「私はビジネスマン(経営者)であるからこそ、 より優れた投資家である」

つまり、 「ビジネス(事業)そのものを見る」 という経営者視点こそが、彼の投資の必勝法なのです。

ここから私たちが学べる教訓は、極めてシンプルです。

「株価(記号)を見るな。ビジネス(実体)を見よ」

日々のニュースや株価の動きに、 一喜一憂する必要はありません。

バフェットがそうしたように、 「チャートの向こう側にあるビジネス」のオーナーになりきってみてください。

そうすれば、これまで見えなかった 「企業の本当の価値」が見えてくるはずです。

ちなみに今回お話しした

「株価ではなく企業の価値を見る」

「オーナーとして会社を判断する」

という考え方は、まさにバフェットが実践してきた

バリュー投資の王道そのものです。

そしてこの“投資の核心”を私は

はじめての方にもわかる形で教えています。

本日も

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4422.一流企業でも関係ない

名門企業でも、

業界の流れには逆らえない?

2026年

2月4日、

こんなニュースが報じられました。

「ワシントン・ポスト、従業員の約3分の1を解雇」

出所:NHK WORLD JAPAN

ワシントン・ポストといえば、

言わずと知れた、米国を代表する名門新聞社。

米国史上最大級の政治スキャンダルとも言える、

ウォーターゲート事件の真相を解き明かし、

「ジャーナリズムの力」を世界に示した存在です。

そんな一流企業が今回、

・従業員の3分の1にも及ぶ、300人近い解雇

・スポーツ部門の廃止

・中東などの海外支局を複数閉鎖

といった、大規模なリストラと事業縮小を発表しました。

大手企業のリストラの話題は度々取り上げられているもの。

しかし、従業員の3分の1にも及ぶ大型リストラともなると

やはり異例と言えるでしょう。

一体なぜ、ワシントン・ポストは

このような選択を迫られたのでしょうか?

265億円の赤字

米国メディアの報道によると、

同社は2023年、2024年の2年間で約1.77億ドルの損失を計上。

日本円にして約265億円にも及ぶ量の損失を出していたそうです。

※1ドル=150円で計算

しかも、注目すべきは、

この赤字が「一時的な不調」ではないという点です。

背景には、

新聞業界全体に広がる、長期的な売上低下があります。

実際、新聞業界では、

・過去1年間で約136の新聞社が廃業

・発行される新聞の数は過去20年で約半減

といった状況が続いています。

かつて主要な収入源であった広告収入も、インターネット企業やSNS、

動画プラットフォームへと移行。

その結果、業界全体として、

売上の減少がコスト増加に追いついていないのです。

ワシントン・ポストもまさにその逆風を受ける一社。

同社の有料購読数は、

2020年:1日あたり25万部

2025年:1日あたり9万7000部

5年間で6割近く減少しています。

事業規模を維持したままでは立ち行かず、

結果として、大規模なリストラと事業縮小を

選ばざるを得なかったのでしょう。

今回の決断はそうした、

業界構造の表面化とも言えるかもしれませんね。

投資でまず最初に見るべきこと

そして、この事実は、投資家にも多くの教訓を教えてくれます。

それは、

「衰退産業では、どんな一流企業でも生き残るのが難しい」

ということ。

実際、投資の神様ウォーレン・バフェット氏も

このように話しています。

「いくら優秀な経営者であろうと、

経済状況が悪いと評判の事業には取り組むべきではない。

仮に取り掛かったとしても、

事業の評判は改善されることはない。」

どれだけ歴史があり、

どれだけブランド力があっても、

産業そのものが縮小していれば、

企業は「守りの経営」を強いられます。

一方で、成長の余地がある分野にいれば、

工夫や戦略次第で、まだ打ち手は残る。

だからこそ、投資を考えるとき。

個別企業を見る前に、

まずその企業は、成長産業にいるのか?

まずは、そこに注目してみると

判断を大きく謝りにくくなるかもしれません。

本日も

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4421.そうならないとわからない

あなたは「今を」生きていますか?

資産運用の世界にいる親しい友人が、時々私に電話をかけてきて「何か良いビジネス書や投資本を読んだか?」と尋ねてきたものです。

私はすでに新しい気づきを与えてくれる本を見つけるのは年々難しくなっていました。

そんな中で出会ったのが、ユージン・オケリーの『Chasing Daylight: How My Forthcoming Death Transformed My Life(邦題:死を意識して生きる)』でした。

オケリーはアメリカ最大級の会計事務所の一つであるKPMGの会長兼CEOを務めていましたが、手術不可能な末期の脳腫瘍と診断されます。

そして、余命は3カ月から6カ月と告げられました。

当時、彼は53歳でした。

それまで、裕福で権力もあり、恵まれた立場にあった彼の人生は、重役会議やビジネスの予定で埋め尽くされていました。

しかしその日を境に、人生はまったく異なるものへと変わります。

本書『Chasing Daylight』は、彼の最後の旅路を綴った回想録です。

「私は常に“ルネサンス的人間”になりたいと思っていました。ワインやオペラを理解し、本を読むような人間に。しかし、会社で25年を過ごし、ついにトップの座に就いたとき、私の人生は変わってしまいました。バランスは失われ、自発性は消え去り…常に仕事に気を取られていたのです」と彼は書いています。

突然、彼に残された時間は100日にも満たないものとなりました。

「学ぶ時間がほとんど残されていなかった」と彼は言います。

「しかし皮肉なことに、最初に(そしておそらく最後に)学ぶべきことは、“ゆっくりすること”でした」

オケリーは、抑制の効いた静かな語り口で、自分の周りの世界、自然、家族、友人、そして“今この瞬間を生きること”を、まるで初めて出会ったかのように再発見していきます。

もはや未来のために生きることはありません。

彼は、2カ月先、1週間先、数時間先、さらには数分先に生きるのをやめなければならないと感じました。

今から60秒後という未来は、60年後と同じくらい捉えどころがなく、常に存在しないものです。

存在しない世界の中で生きることは、ひどく疲れることでしたし、どこか滑稽でもあります。

なぜなら、私たちは“今ここ”という、これほど魅力的な世界に恵まれているからです。

もし「今この瞬間」にとどまり、周囲を完全に意識して生きることができれば、これまでの健康だった年月の中でも得られなかったほどの“時間”を手に入れることができる。

彼はそう感じました。

しかし同時に、それがこれまでで最も難しい試みの一つであることにも気づいていきます。

もしあなたが瞑想を試みたことがあるなら――たとえ1分間でも心を静めようとしたことがあるなら…

彼の言っていることがよく分かるでしょう。

残念なことに、私たちは時として深刻な病気に直面して初めて、人生の儚い瞬間を大切にすることを思い出すのです。

もうその時には遅い事がほとんどですが。

「一つ一つのサンドイッチを楽しみなさい」と彼は書いています。

残された時間が刻一刻と減っていく中で、オケリーは親しい友人や同僚の名前をリストにし、それぞれと最後の時間を過ごす計画を立てます。

「一人ひとりの名前の前で立ち止まり、できる限り鮮明に、その人と共に過ごしたすべての瞬間を思い出しました。どのように出会ったのか、なぜ友人になったのか、その人のどんな点を特に尊敬していたのか、どんなことを学んだのか。そして、その人と出会ったことで、自分がどのようにより良い人間になれたのかを」

彼の友人たちは、自分がどれほど大切に思われていたかを知り、深く心を動かされました。

多くの場合、言葉を失うほどに。

別れを告げる過程で、彼は時に友人や知人を公園の散歩に誘いました。

それは「一緒に歩く最後の機会になることもあれば、同時に最初の機会でもあった」と彼は書いています。

私たちの多くは、「いつかそう遠くない未来に」ゆっくりしようと自分に言い聞かせます。

家族ともっと時間を過ごそう、友人と気ままな一日を楽しもう、あるいは一人で海辺を歩こう、と。

もしあなたが(私と同じように)そうやって自分を納得させてきた一人なら、オケリーのアドバイスはたったひとつの言葉です。

「今すぐやりなさい。」

本日も

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4420.わかるかな〜??

ここのブログコラムは、投資の話なのに

なぜか「スーパーの牛乳」の話をしましょう。

でも実はこれが、投資の本質をいちばん短く、

いちばん深く教えてくれる話です。

——————————————–

私は、妻に

ある日こんなやり取りをします。

妻にこう聞いたのです。

「牛乳って、いくらで買ってる?」

妻の答えは、

「150ドルよ」

そこで私は続けて聞きます。

「じゃあ、500ドルで売ってたら買う?」

妻は即答します。

「とんでもない。買うわけないでしょう」

さらに聞きます。

「じゃあ、80ドルだったら?」

妻は笑顔で答えました。

「もちろん。迷わず買うわ。3本くらい買っちゃうかも。」

——————————————–

この話のポイントは、ここです。

“価格”を見ているのではなく、

“価値(バリュー)”を見ている。

妻の中では、牛乳の「妥当な価値」がすでに決まっている。

その常識や値段はどこから決まったのでしょうか?

だから、その価値より安ければ買う。

そうでなければ、買わずに通り過ぎる。

実は投資もまったく同じです。

「どの銘柄が上がるか」

「みんなが買っているか」

ではなく、

“価格以上の価値があるかどうか”

この一点だけで判断する。

だから迷いが減って、相場が荒れていても冷静でいられる。

この「頭の使い方」が手に入るのが、成功への道です。

「シンプルで、わかりやすい」

だけど出来てない人が普段からたくさんいる。

本日も

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4419.テレビ、スマホ辞めればライバルはいない

なぜテレビを捨てるべきか

私は家にテレビはあるが週末、妻と映画を観ることだけに使っている。

よって快適に映画を観るために最大画面100インチテレビにBoseサラウンドシステムを設置している。

よってテレビ自体は全く観ない。

あなたも観るべきではない。

そう、これからテレビがなぜあなたにとって悪いものかをすべて説明しよう。

極端だと言われるかもしれないが聞いてほしい。

良いことは受け入れ難いものだ。

テレビは以前よりもはるかに良くなっている。

実際、今のテレビにある素晴らしい番組には驚かされる。

ナショナルジオグラフィックのようなドキュメンタリー番組だけでなく、

コメディドラマ等のドラマシリーズも非常に良い。

毎週、こんなに多くの良い番組がどのように生み出されているのか

不思議に思うほど。

毎晩、何時間も良質で非常に楽しめる、リラックスできるテレビ番組を

見ることは簡単にできる。

一日中働いた後の自分にそれを許しても良いと思えるし、

そんな時間が必要だと思うだろう。

でも、それはチョコレートバーをダイエット中に食べることや

長い間薬物を断った後にヘロインを摂取することと同じ論理だ。

テレビを見るべきでない理由はそれがあなたに悪いからだ。

番組自体は良いかもしれないが、その視聴行為が悪いのだ。

それは受動的で非生産的な活動であり、貴重な時間を無駄にし、

エネルギーを消耗させる。

もちろん、これは一般的な意見ではない。

ほとんどの人はテレビが好きで、

それがリラックスになると感じている。

だが、疲れた一日の終わりに

テレビの前に座って「ぼーっと」することが果たして良いことなのか?

ある種のリラックスは、あなたの力やエネルギー、想像力を回復させる。

ヨガはそれをしてくれるし、瞑想もそうだ。

私はただ海に足を踏み入れ、地平線を眺めるだけで精神的なバッテリーを再充電できる。

緊張と疲れを感じながら海に入り、活力とインスピレーションを得て

帰ってくるのだ。

テレビはそれをしない。

何時間も光を放つ箱を見つめると、より疲れ、エネルギーが減り、憂鬱になり、

インスピレーションが失われる。

私に同意しないかもしれないが、あるコメディドラマで大笑いしたことや、

あるドキュメンタリーが非常に興味深かったことを思い出しているかもしれない。

テレビが笑わせ、泣かせ、学ばせることができるのは認める。

しかし問題は、

テレビを見ている間にエネルギーが失われ、

精神的な鋭さが失われ、活動的である自然な傾向が失われることだ。

どんなテレビ番組を見ても、その後、何か鈍く、エネルギーが減り、

鋭さが失われている。

精神が鈍くなり、気分が落ち込み、体も少し硬く、少し疲れている。

リラックスは必要だが、ヨガや瞑想、散歩の方がテレビを見るより

はるかに良い結果をもたらす。

エンターテイメントの価値については、自分自身で判断してほしい。

しかし私にとって、

テレビから得られる感情や思考の質は、他のより活動的なエンターテイメントの

質よりも劣っている。

それは博物館からスポーツイベント、劇場に至るまでのあらゆるものを

思い浮かべている。

テレビは中華料理のようなもので、食べている時はリッチで美味しいが、

その後すぐに消えてしまう。

それがあなたに悪影響を与える方法は測り知れない。

テレビは受動的であり、受動的になることを教える。

あなたはおそらく、微妙な精神的な落ち込みや

エネルギーの喪失、創造的な衝動の減少に気づかないかもしれない。

しかし、それは確かにあり、あなたを落ち込ませるのだ。

これが核心だ

テレビはすべての感覚を鈍らせ、すべてを半分の力で動かす

習慣をつけさせる。

そして、それは充実した人生を楽しむ方法ではない。

受動性は進歩の敵であり、成功を妨げるものだ。

あなたが夢見た目標を達成し、その夢を実現するためには、

体と心を動かし続ける必要がある。

ほとんどの人はテレビの前で過ごす時間が多すぎる。

成人の場合、平均して1日約4時間だと思う。

(もっと多いかもしれない)。

考えてみてほしい。

1日4時間×365日。

それは60日間だ!

2ヶ月まるまる!

あなたはどれだけの時間テレビを見ているだろうか?

1日1時間のテレビ視聴を自分に許してほしい。

せいぜいそれくらいだ。

そうすれば、きっと幸せになる。

また、テレビを見ない時間の半分を生産的な活動に置き換えることを

考えてみてほしい。

私の友人が使っているトリックを紹介する。

彼女は友人にお気に入りのテレビ番組を

録画してもらい、それをステアマスター*を

使っている間、そしてその時だけ見る。

*階段の昇り続けるフィットネス器具

彼女はこのマシンの階段を1時間以上登ることはできないので、テレビを

見る時間に、自然と制限がかかるのだ。

自分のために、今日ケーブルやアンテナを捨てて、私のようにビデオを見るためだけにテレビを残そう。

そして、ビデオを選ぶ時は、映画を選ぶ時と同じくらい慎重に選んでほしい。

これを1ヶ月間試して、どんな気分になるか試してほしい。

それがあなたにとって良い結果をもたらすかどうか

私に教えてほしい。

今日の話はいかがだったでしょうか?

「テレビが家にない」人は、

20代を中心に増えていると言います。

ですが、その時間が’生産的な時間’になったのかというと…

どうやら違いそうです。

というのも、ある調査によると、日本人のスマホ利用時間は

1日平均3時間42分。

ちょうど、指摘する1日4時間くらいになります。

つまり、かつてテレビに見ていた時間がスマホに置き換わっただけなのです。

今日は「テレビを家に置かない」という大富豪のルールをご紹介しましたが、

これは、私が日本に居た頃の習慣を捨ててロサンゼルスへ成功を夢見て投資家スタートした頃からテレビは観ない事から結果が出ています。

それを15年間続けているのでこれからも続いていく事でしょう。

子供達も今の時代、スマホばかり見て過ごして居ますが、若いうちに成功する、またはお金持ちになりたいのであれば、スマホをやめてその時間を成功への道へ使うことができれば、ライバルはいないので成功するのは容易いでしょう。

しかし、聞く耳を持たないのが実情です。笑

後悔先に立たず。

大人になって嘆いても私は知りませんよ笑

本日も

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4418.あともう一回

「多くの人間がベストを尽くす。極限まで努力する。

しかし、本当の努力は、その極限からどこまで行けるかということなんだ」

“音速の貴公子”こと、

F1界伝説のスーパースター、

アイルトン・セナからの一言です。

みなさんは、こんな言葉を心の中で語ることはありませんか?

“もう休憩時間だから、この電話で終わりにしよう”

“残業代はどうせ出ないから、今日はここで切り上げよう”

実は、ここからが人生における勝負の分かれ目だと、

私はアイルトン・セナから教えてもらいました。

“周りの人が終わるここからがチャンス!

もう一本電話をかけてみよう”

“いつもならここで切り上げるが、

もう一ひねりのアイデアは出せないだろうか”

何でも構いません。

普段であれば何も考えずに終わる段階を、

意図的に一つ越えてみるんです。

すると、私は何度も経験してきましたが、

この習慣を愚直に繰り返すことで

思いもよらない出会いやチャンスに巡り会ってきました。

特にセールスをしていた現役当時、就業時間が終わった後のもう一本

プラスでかけた電話で大きな契約を取ったり、

半ば諦めながらも、

全く別の視点で語りかけた一言から商談が展開し、

成約に至ったという事を何度も経験してきました。

そのあと一歩を行なっていたからこそ記録的トップセールスマンに君臨し続けていたのです。

この世の中で自らを際立たせ、

目立った成果を上げるためには、

隣の人と同じことをしていては無理です。

結論から言って、他者との差別化をする以外ありません。

差別化というと、アイデアが浮かびがちですが、

行動でも全く同じことです。

周囲と同じところで歩みを止めたら、

隣の人よりも先へは進めないのは当然の事。

いつもと同じところで終わっていたら、

昨日の自分を越えることは出来ないのです。

今日の極限を超える。

人生のポールポジションを取るために、

「極限からの努力」を始めましょう!!

今、極限の努力をトライアスロンに向けて始動しています。

本日も

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4417.選ぶのではなく、捨てる作業

今回はちょっと違う角度から
大事な話をしたいと思います。

今日は、
優先銘柄よりも後先銘柄を決めることの大切さ、
というタイトルにしたわけですが、
この意味はわかるでしょうか?

多くの人が、
この銘柄が良い、こっちのほうが良い、
という風にいろいろな銘柄に目移りして、
結局、何も選べなくなってしまいます。

でも、本当に大事なのは、
この銘柄は駄目、この銘柄も駄目、
という風に、どんどん削っていく作業です。

つまり、
どれかを「優先」するのではなく
この銘柄を選ばないという
「後先」する基準を決めること。

そうすることで、余計な作業に時間を取られず集中できるのです。
今回、一連の流れで伝えたかったのは、まさにこのポイントです。

多くの人は、いかに銘柄を選ぶか、という基準を身につけようと必死です。
でも、
「良い銘柄を選ぼう」と気にするあまり、
どの銘柄も捨てられなくなっている場合がとても多いのです。

そうなると、
いつも迷いながら銘柄を選んでしまうために、目の前の株価に集中できません。

逆に、
しっかりとした基準を持って、不要な銘柄を捨てることができれば、
どうなるのか?

非常にスッキリした気持ちで、
最終的に20程度の監視銘柄だけを見ながらエントリーに集中できる。
だから結果が出るのです。

あなたが手に入れるのは、多くの銘柄から不要な銘柄を一気に捨てるための作業と
そのプロセスです。

一旦わかってしまえば、とてもシンプルで簡単。
でも、理解しないままでは、安定して収益を伸ばすことは無理になってしまう。

では、どうしたらよいのか?

しっかりと教わった事をする事です。

本日も

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4416.配当金で中古の車代や修理代に使う

私の知人が“無駄にした”100万ドル
私の知人が、最近新しい車を買いました。

そして同時に、それは100万ドル以上を捨てたようなものでもありました。

しかし、本人は今でもそのようには思っていないと言うのです。

これはどういうことなのか?

私の知人は筋金入りの車好きです。

そして最近、2026年モデルのアウディRS3に恋をしてしまいました。

私は彼に、「その年齢で、すぐに価値が下がる新車の高級車を買うのは、あまり理にかなっていない」と説明したのです。

ですが、恋に理屈が通じたことがいつあったでしょうか。

彼はどうしてもその車が欲しかったのです。

さらに言えば、彼はきちんと仕事をしており、お金は彼自身のものでした。

結局、私にできることは首を振り、彼を祝福し、これから何年も運転を楽しめることを願うだけでした。

ところがその後、彼は4,000ドル分の追加保証にも加入するつもりだと言ったのです。

まだ契約書にサインする前だったため、私は考え直すよう勧めました。

調査によると、新車に付ける追加保証は、ほとんどの顧客にとって割に合わない“賭け”のようなものです。

多くの購入者は、修理で戻ってくる金額よりも、保証に支払った金額の方が多くなります。

中には一度も使わない人も少なくありません。

ディーラーがこれらの商品を強く勧めるのは、大きな利益源になるからです。

多くの場合、ディーラーは1契約あたり数百ドルから数千ドルを手にします(実際に支払われる保証金額と比べると、上乗せはかなり大きいのです)。

しかも、新車にはすでにメーカー保証が付いています。

現代の一般的な車は十分に信頼性が高いため、「延長」期間中に発生する修理費用の期待値は、保証の価格より低いことがよくあります。

特に、ローンを組んで何年も利息を払う場合はなおさらです。

塗装保護、防錆処理、シートの保護、窒素充填タイヤ、VIN刻印、各種「保護パッケージ」といったものは、たいてい割高な付加物にすぎません。

同様のサービスは、もっと安く他で受けられますし、そもそも必要ない場合も多いのです。

特に、最新の素材や防錆技術で作られた新車であればなおさらです。

さらに、多くの第三者保証は、書面上は立派に見えても、実際に使おうとすると問題が生じます。

免責事項の多さ、支払い拒否、修理工場の制限などは、よくある不満点です。

こうした外観や保護のパッケージは、車の寿命や下取り価格にほとんど、あるいはまったく影響を与えないにもかかわらず、簡単に数百ドル、数千ドルを上乗せします。

信頼性の高い新車を買う多くの人にとって、最も賢い選択はシンプルです。

ディーラーの追加オプションは断り、そのお金を修理や緊急時のために貯蓄しておくことです。

しかし、私が言いたい「本質」はそこではありませんでした。

「問題は4,000ドルそのものじゃない」と私は言いました。

「それを投資したら、将来いくらになるかを考える必要があるんだ」

彼の困惑した表情を見て、私の言っている意味がまったく分かっていないことが伝わってきました。

私は、「過去15年間でS&P500は年平均約14%のリターンを上げてきた」、と説明しました。

ただし、これは1957年の指数開始以来の、より保守的なリターンで計算した場合です。

それ以来、配当を再投資したS&P500への投資は、約7年ごとに倍になっています。

つまり、知人が“無駄”にしようとしていた4,000ドルは、7年後に約8,000ドル、14年後に16,000ドル、21年後に32,000ドル、28年後に64,000ドル、35年後に128,000ドル、そして56年後には100万ドル以上になるのです。

その頃、知人は70歳以上になり、ジョージ・ジェットソンのような生活をしていることでしょう。

もちろん、若い人間が、そんな年齢の自分を想像することはありません。

ですが、70歳以上の人に「20歳の頃を覚えていますか?」と聞けば、たいてい「昨日のことのようだ」と答えます。

本当に言いたいことは、延長保証がどれほど割の悪い取引か、という点ではありません。

大切なのは、使わずに残した4,000ドルが賢く投資すれば将来どうなるか、ということです。

若いうちはお金を無駄にすることがあるでしょうし、分別がつく年齢になってからでも同じことしてしまう可能性もあります。

ですが、そのお金を使わなかった場合、将来いくらの価値になるのかを計算する人は、ほとんどいません。

唯一の救いは恐らく、そのことを知らない方が心の平穏は保たれる、という点でしょう。

本日も
Enjoy !!

4415.だから稼ぐ、稼ぎ続けるルールを知ること

今回もここオーストラリアの全てが値上げラッシュに思ったのが、
日本との経済格差。

だって、朝、カフェでお茶しただけで、
2人で1万円はいくから。

こういう話は聞き飽きたかもだけど、
確実にルールが変わっている。

さらに、日本国内でも格差が広がっていて、
統計によると、
7人に1人がアンダークラス(平均年収216万円)
になっていると。

もはや、
中間層が減っていき、上下に分かれていく。
これって、前から言われて来た事だけど現実に起こって来ているから皆、しっかりと考えた方が良い。

いろんな環境の問題もあるけど、知識や学びや
ルールを知っているかどうか。


いよいよ恐ろしい時代へ向かっています。

自分や家族の身は自分で守るしかないよ。

誰も守ってはくれないから。

本日も

Enjoy !!