3805.今日はお金、お金ってうるさいよ笑

「金は鋳造された自由である。」
– ドストエフスキー(ロシアの小説家)-

私に、
しばしばメンバーからお問い合わせをいただく。
その内容は以下のようなものだ。

「お金を稼げる人と稼げない人の違いはなんでしょう?」
「やっぱり稼げる人は才能がある人だけでしょうか?」
「お金持ちになれる人の共通点ってなんでしょうか?」

なるほど気持ちは非常にわかる。

私も幼少時からずーっとそんな事を考えていた笑(かなり貧乏だったので)
お金持ちになれる人と
お金持ちになれない人。

この違いを知れば、
あなたも「お金持ちへのチケット」が手に入るかもしれない。

正しくはお金持ちは使えば無くなるからその分また働いて稼がないと行けない。私が言うお金持ちとは使っても減らない、勝手に入り続けてくるお金持ちの事を言っている。

何故なら、お金の為に時間を費やし、家族もほったらかし、友人ともほったらかし、いつも忙しく時間がない、趣味も費やす時間もなく働くお金持ちは、豊かではないと。

野村総合研究所の調査によると、
「純金融資産保有額1億円以上5億円未満」を
「富裕層」と定義している。

少し古いデータだけど、2021年の調査だと
「超富裕層(5億円以上)」:9.0万世帯
「富裕層(1億円以上5億円未満)」:139.5万世帯
「準富裕層(5000万円以上1億円未満)」:325.4万世帯
「アッパーマス層(3000万円以上5000万円未満)」:726.3万世帯
「マス層(3000万円未満)」:4,213.2万世帯

日本でのレベルではこう分類される。

一般世帯数は 5191万4000世帯とのことから、
富裕層・超富裕層の割合は、一般世帯数の約2.9%に相当する。
そしてこの格差はドンドン拡大している。

日本の日々ニュースを眺めていると、円安、物価の高騰にはじまり
「ラーメン屋の倒産急増」
「からあげ店の倒産急増」
「ステーキショップの倒産急増」
「美容室の倒産急増」
と倒産急増ばかりか芸能ネタかしか報道されず、日本の景気が回復する兆しはない。

このまま日本も物価の高騰が続くと、20年後には老後に必要なお金が
4000万円にまで膨らむらしい。

老後2000万円問題どころか
老後4000万円問題だ。

皆、政治が悪いと
言ってしまえばそれまでだけど、だからといって何かが変わるわけでもない。
庶民の生活はますます厳しくなる。

その一方で、
不況はチャンスとばかりに資産を堅実に増やしている一部の「お金持ち」もいる。
特に年明けからここ数ヶ月は相場が良かったから、メンバーからも嬉しい報告が相次ぎ
投資で儲けた人はかなり多かった。

短期間で「億り人」になる人も出てきそうだ。
この「格差」はなぜ生まれるのか?
その根底には「考え方の違い」が存在している。

人は考え方で人生が決まると言っても過言ではないと私は思っている。

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■ マネースクリプト理論
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金融心理学で有名な
ブラッド・クロンツ博士が提唱した
「マネースクリプト理論」というものがある。

彼は、
アメリカの年収TOP2.5%の超大金持ち351人に対して、
心理テスト及びアンケートを行い
彼らの性格を分析して理論を導き出した。

要は、人がお金に対してどういう価値観を持っているのか?
ということだ。

それは以下の4つに分類される。
【1】金銭忌避:
このタイプの人は、
「金儲け=悪」と考える傾向にある。

だから金持ちは何か悪いことをして金儲けをしていると考える。
お金の話自体に嫌悪感を持ち、投資家=ずる賢く生きる人間と考えている。

だから私はあえてお金お金とストレートに物をあえて言っているのがお分かりだろうか?

このブログコラムを愛読している方々の思考を変えようとしているからあえてお金の話をしている。


【2】金銭ステータス:
このタイプの人は、お金が自己価値や社会的地位を表すと考える傾向にある。
シンプルに言えば「お金持ちは偉い」だ。

稼いでいる人は偉い、
お金こそが人間の地位を表すと考える。

ある意味で傲慢なタイプだ。

私が一番嫌いなタイプ笑

よって付き合いは絶対にしない人たちであるし、皆もこれからお金持ちになった暁にはこのタイプには絶対にならないように祈る。

【3】金銭崇拝:
このタイプの人は、
「お金が救いである」と信じている。
ある意味で「お金儲け教」の信者だ。

彼らは多くのお金を持つことを
自由や幸福、豊かな生活と結びつける傾向にある。

ここを目指してもいいのではないでしょうか。

【4】金銭警戒:
このタイプの人は、
お金に対して慎重で用心深い傾向にある。
現金で買えないものは購入しないし
貯金や緊急時の資金を持つべきと考える。

お金を使うことに恐怖すら感じることがある。

私も働いてのお金持ちの時はそうだった。

以上4つが
「マネースクリプト理論」による分類だ。

この中で
最もお金持ちになれるのは、
3の「金銭崇拝」タイプの人だ。

金銭崇拝タイプは、
お金を自由や幸せと結びつけているから、
お金儲けをポジティブに捉える。

お金に好かれるタイプでだからお金持ちになりやすい。

逆に、
お金持ちになるのが難しいのは、「金銭忌避」のタイプの人だ。
お金儲け自体にネガティブなイメージを持っているから、
お金持ちになることはまずない。

私は大丈夫と思っていても自分では気づかず、小さい頃からの洗脳によって無意識にそうなっている人がほとんだからタチが悪い。

マネースクリプトは、お金に対する価値観だから、
実は、幼少期から形成されている。

多くの場合、
親からの教育や洗脳によるところが大きい。

親がお金に対して
ネガティブなイメージを持っていれば、子も似た価値観を持ち貧乏が継承される。

逆に、親がお金に対して
ポジティブなイメージを持っていれば、子も似た価値観を持ちお金持ちが継承される。

皆さんの親はどっちのタイプでしたか?

さて、次はあなたの子供は「お金持ち」になれそうだろうか?
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■ 金で「幸せ」は買えないが「自由」は買える
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お金持ちやお金儲けにネガティブなイメージを持つこと。

これを「嫌儲バイアス」と呼ぶ。
※参考:https://ul-plus.com/l/m/NW3xpzQatyLBk8

日本では古来より
「清貧の思想」「勤労は美徳」といった洗脳が強いから、
この嫌儲バイアスが特に強い。

ただ、
この考えを持っているうちは絶対にお金持ちにはなれない。
こういう話をすると決まって、
「世の中にはお金で買えないものがある」
「お金よりも大事なものがある」
「お金があっても幸せになれるわけじゃない」
と脊髄反射で反応する何も考えていない人が一定数いる。

確かにお金があっても幸せになれるかはわからない。
当たり前だ。

実際、お金があっても不幸な人はいるだろうし、
お金のせいで不幸になることもあるだろう。

ただ、「自由」は買える。
仮に、宝くじで10億円当たったらどうするだろう?
仕事を辞めて南の島でのんびり暮らすと答える人が多いんじゃないだろうか?

お金があれば、不自由から解放されるのだ。
お金があっても幸せになれるとは限らないけど、
だからといってお金に無頓着でいいわけじゃない。

むしろ、
そうやってお金に対して真面目に向き合ってこなかったから、
今、経済的に不自由なのだ。

もちろん
これはあなたが悪いわけじゃない。

あなた自身も
親から「金銭忌避」の貧乏人思考を継承したわけだし、
なんなら親もその親から継承している可能性が高い。

意識していないとしても
自分の価値観は環境によって形成される。

「父が無知だと貧乏になる。母が無知だと病気になる。」
これは私が大好きなインディアンのことわざだ。

極端なことを言えば、
「馬鹿」も「貧乏」も遺伝するのだ。
このネガティブな連鎖はどこかで断ち切らないといけない。

あなたが経済的自由をつかみたい、
そして、子供にも経済的自由をつかんでほしいと考えるなら、
まずあなた自身が考え方を変える必要がある。

もし、お金持ちや
お金儲けに対してネガティブな印象を持つなら
まずその思考から距離を置くようにしてみよう。

お金持ちになりたいなら、
お金持ちの思考に切り替えることからだ。

思考が変われば行動が変わる。
行動が変われば人生が変わる。

あなたの人生を変え、
「お金持ちへのチケット」を手に入れてほしい。

そのためであったら私も全力で手を貸します!

私が抜け出したように。

本日も

Enjoy !!

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