4478.ほどほどほど、最強!!

6月に入りました。

新年度が始まってから、

新しい環境、新しい役割、

新しい人間関係の中で、

気がつかないうちに

ずっと気を張っていた人も多いのではないでしょうか。

年始の最初は、

「よし、頑張ろう」という気持ちで走れます。

でも、

少し時間が経つと、

疲れはあとから出てきます。

ここで大事なのは、

その疲れを「気合いが足りないせいだ」

と思わないことです。

むしろ逆です。

新年度こそ、

頑張りすぎないことが大切です。

これは私自身、

ずっと意識していることでもあります。

以前の私は、

できることは全部やろうとしていました。

頼まれたことも、

気になることも、

面白そうなことも、

全部自分でやろうとしていた。

でも、それを続けていると、

一時的には前に進んでいるようで、

実は長く続かないんですね。

エネルギーが分散して、

本当に大事なことに力が入らなくなってしまう。

だから海外に出てからの私は、

新しい流れの中に入ったときほど、

最初から飛ばしすぎないようにしています。

頑張らない、

という意味ではありません。

頑張りすぎない、ということです。

無理に全部を完璧にやろうとしない。

まずは、

リズムを整える。

呼吸を整える。

生活を整える。

そのうえで、

今日やるべきことをひとつずつ進める。

いつも言っている事ですが

完璧な条件を待つのではなく、

今あるものを活かして前に進むことを大切にします。

6月も同じです。後半も同じです。

理想の自分になってから進むのではなく、

今の自分のままで、

続けられる形をつくる。

そのほうが、

結局いちばん強いんです。

半年経った、この時期に無理をしすぎると、

年末までに息切れしてしまいます。

だからこそ今、

少しだけ立ち止まってみてください。

ちゃんと眠れているか。

ちゃんと食べているか。

ちゃんと笑えているか。

そしてできれば、ちゃんと運動しているか。

そして、

今の自分にとって

無理のないペースはどこか。

そこを見つけることが、

この一年を長く、強く走るためにはとても大切です。

新年度こそ、

頑張りすぎない。

これが、私の流儀です。

焦らず、

少しずつで大丈夫です。

続く形をつくることが、

一番の前進です。

それでは、

後半戦も楽しんでいきましょう。

本日も

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4477.仕組みでしか動かない

計画は立てて終わりではなく、
“続けること”が大切。

いつも言っている事ですが。。

では、
なぜ多くの人は続かないのでしょうか?

それは、
意志の問題ではありません。
仕組みの問題です。

人は、
強い意志があれば続けられると考えがちです。
ですが現実は、どんなに意志が強くても、
忙しさや感情に流されてしまうものです。

だからこそ、
お金に強い人ほど「仕組み」で動いています。

例えば——
最初から、使うお金と残すお金を分けている。
自動的に貯まるようにしている。

投資も、
毎回判断するのではなく、ルールに従って淡々と続けている。

つまり、
考えなくてもできる状態をつくっているのです。

私も全く感情がありません。ルールに合っているかどうかだけチェックしているだけです。
これがあるかどうかで、結果は大きく変わります。

逆に、
仕組みがないとどうなるか。

その都度考える。
その都度判断する。
その都度迷う。
そして、感情に左右される。

疲れませんか?


これでは、
長く続けることは難しくなります。

お金を増やす人は、特別なことをしているわけではありません。
“続く形”を持っているだけです。
難しいことは必要ありません。
シンプルでいいのです。

最初に少しだけ決めておく。
そして、その通りに流れるようにする。
これだけで、お金との付き合い方は大きく変わります。

計画を立てる。
そして、
仕組みにする。

ここまでできれば、
あなたはもう「なんとなく」の世界から抜け出しています。

次のステップは、その仕組みをさらに強くすること。
無駄な判断を減らし、ブレない状態をつくることです。

本日も

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4476.備える

「安心。それが人間の最も身近にいる敵である」

世界史に名を刻む文豪、

ウィリアム・シェイクスピアの言葉です。

私自身、

物事がうまくっている時にこそ、常に意識するようにしている言葉です。

『逆境』にはチャンスを見出し、

『順境』には将来の危機の種を摘む。

興味深いですが、

これが、成功者が共通して持っている視点です。

『逆境』において私たちは、

自ずと自分自身と向き合うことになり、

それまでは思いもしなかったチャンスに

気が付くことが多々あります。

苦悶や施策の中から好機が見出され

それが基礎になって大きな成功を手にするという例は、

歴史を見ると枚挙にいとまがありません。

一方、『順境』の時には、

往々にして人は考えなくなります。

安心によって脳が停止してしまう生き物なのです。

結果、細かい視点が失われがちになり、

将来の趨勢に影響するほころびというものが

見えなくなることがある。

“経営の神様”と言われた松下幸之助さんは、

その辺りを非常に意識していたようで、

『順境』の時にこそ『逆境』に備えよという

「ダム経営」という言葉をよく使っていたことは有名です。

今の状態が『逆境』の時であれば、

その中にチャンスを見出していきましょう。

振り返ると、その体験自体がとても貴重な糧となり、

将来のサクセスストーリーの礎になっているはずです。

私の人生そのものです。

そして、『順境』時であれば、それに安心せず、

次のステージへの準備をしっかりとしておくことが肝要です。

「安心」

これこそが、私たちの身近にいる最大の敵です。

本日も

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4475.Aiにできない事を

私が体験を重視する理由は、
「身体性」を重視しているから。

何故なら、AIが、すごい勢いで賢くなっている。

文章を書く。
絵を描く。
コードを組む。
データを分析する。
法律の解釈をする。
医療診断の補助をする。

「これ、もう人間いらなくない?」
と思った瞬間が、あなたにもあったのではないか。

でも、ここで一つ、根本的な問いを立てたい。
AIに、絶対にできないことは何か。

最近それを考えていて、対抗している笑
情報処理じゃない。
論理的思考でもない。

それらはもう、AIの方が速くて正確。

答えは、
身体で感じること
痛みを知ること。
呼吸を整えること。
エネルギーが通る感覚を持つこと。
身体ごと変容する体験をすること。

そして、その体験を他者に伝えること。
AIはデータを持っているけど、身体を持っていない。
これからの時代、最も価値が上がるのは「身体性」。

情報はコモディティ化する。
知識は無料になる。
でも、身体的な技術と、
それを通じた体験の質は、絶対に安売りできない。

スピリチュアルじゃない。
宗教でもない。

身体とエネルギーと脳の関係を、科学的に捉えたアプローチ。
呼吸と身体感覚を通じて、コンフォートゾーンを書き換える。
ホメオスタシスに直接働きかける。
エフィカシー、つまり自己能力の自己評価を、
頭じゃなく身体から変えていく。

これは、AIにはできない領域の話。
「身体性の時代が来る」とわかっていながら、
何もしないのか。

頭で考えるな。身体で動け。

行動の時代が来る。

本日も

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4474.私はゲーテが好きだった

子どもたの教育が一番重要。

残念ながら、日本の子どもの自殺率は過去最多を更新し続けている。
先進国の中でも、トップクラスの数字。

なぜこの国の子どもたちは、そこまで追い詰められているのか。


「なんで学校に行かなきゃいけないの?」
「失敗するのが怖い」
「友達とうまくやれない、どうすればいい?」

これは、誰もが子ども時代に一度はぶつかる問いだ。
でも、多くの大人はちゃんと答えられない。

「そういうもんだ」「気にするな」「頑張れ」。

その場をやり過ごす言葉しか持っていない。

でも、哲学にはヒントがある。
何千年もかけて、人間が

「どう生きるか」
「何が正しいか」
「なぜ苦しいのか」

を考え続けてきた学問だ。
子どもの悩みに、哲学ほど正直に向き合えるものはない。

何故なら、子供の頃、どん底にいたが読書に逃げ道を見つけ哲学の本にはまった事があったから。

どんだけ救われた事か。

大人に相談しても答えが返ってこないから。

『悩みに答える哲学の言葉』

知識を詰め込む本じゃない。心を強くする本。
子どもたちに必要なのは、多くの情報じゃない。
自分の悩みと向き合うための言葉だ。

だから、大人の皆さんも人生に悩み苦しむ時があるのならば、ここのブログコラムを読み漁ってほしい。

私はもしかしたら哲学を語っているのかもしれない。

多くの情報ではなく皆さんが悩みと向き合うための言葉を発しているのかも。

メンタルを守っていってほしい。

本日も

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4473.質が高い日本市場盛り上がっています

今日はこちらのブログコラムを毎日読んで頂けている方だけにお送りいたします
「上場廃止危機の26銘柄」

今、日本ですが株式市場の裏側でかなり大きな選別が進んでいます。
2022年の市場再編以降、東京証券取引所は上場維持基準を大きく引き上げました。

その結果、基準を満たせていない企業が「改善期間」に入っている状態です。
そして、この改善期限が2026年10月に迫っています。

その上で、整理銘柄となっているものが以下です。
(※状況は随時変動)

・アジア開発キャピタル
・Nuts
・フルッタフルッタ
・AppBank
・オウケイウェイヴ
・プロルート丸光
・ジェクシード
・ピクセルカンパニーズ
・イメージ情報開発
・トレイダーズホールディングス
・中小企業ホールディングス
・REVOLUTION
・RIDE ON EXPRESS HD
・アクロディア
・SEMITEC
・クシム
・AI CROSS
・エルテス
・オンデック
・モブキャストホールディングス
・INEST
・リミックスポイント
・GFA
・CAICA DIGITAL
・フィスコ
・ネクスグループ

なぜ、廃止にするのか?
理由はシンプルです。

東証が本気で質の低い上場企業を排除するという方向に舵を切ったからです。
「ソンビ企業」という存在を知ってますか?
これはどういう意味かというと、

・本業でしっかり利益を出せていない
・資金繰りが常に厳しい
・増資や借入で延命している

にも関わらず、「上場している」という理由だけで
なんとか生き残っている企業のことです。

これらの企業を許さず、上場維持基準を厳しくするようになりました。
グロース市場が100億円基準になったのも、その動きが影響しています。

その一方で群がる市場が出てきています。
それが、スタンダード市場です。

プライム市場はハードルが高すぎるし、グロースは100億問題があるということで、
スタンダードに集中をしています。

スタンダード市場の基準は、
・流通株式時価総額:10億円以上
・流通株式比率:25%以上
・株主数:400人以上
・純資産:正であること
・売買代金:月平均0.2億円以上
となっています。

ただ、個人的に、今もっとも狙い目だと思っているのが
東京プロマーケット(TPM)になります。

東京プロマーケットは、プロ投資家向けの市場で、
通常の東証市場とは仕組みが大きく異なります。

TPMの主な特徴としては、
・時価総額基準が実質なし
・株主数の厳格要件なし
・形式基準よりストーリー重視
・上場審査は「Jアドバイザー」が主導
つまり、圧倒的に上場しやすい市場です。

通常のIPOは、証券会社+東証審査ですが、 TPMはJアドバイザー制度です。
このJアドバイザーがOKを出せば、上場が進む仕組みです。

代表的なJアドバイザーは、日本M&Aセンターやフィリップ証券などがあります。
コスト面でもメリットがあって、通常のIPOだと数億円規模のコストがかかりますが、

TPMの場合は、数千万円規模で上場可能です。
つまり、中小企業でも現実的に狙えるIPOです。

実際に、元LINE社長の森川亮さんの会社も、この東京プロマーケットを活用しています。
TPMは単なるゴールではなく、将来的にスタンダードやグロースへのステップになり、
M&A時の企業価値向上や信用力アップなど戦略的に使える上場市場です。

是非、会社の成長戦略を見つけ出す1つとして考えてみてください!!

本日も

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4472.子供に禁句

「頭がいい子に育てたい」
親なら、一度は思ったことがあるはず。

でも、
「頭がいい」とは何か。

よく考えてみた事はあるだろうか?

記憶力か。
テストの点数か。
処理速度か。

違うのはわかっているはず。
本当の意味で頭がいい人間とは、

問題を発見し、
構造を把握し、
最適な判断を下せる人間。

いつもそう思う。

そのための脳を育てるのに、算数が最も効く。
算数を学ぶとき、脳の中で何が起きているか。
何が起きているか考えてみてほしい。


計算の答えを出すだけじゃない。
論理的に筋道を立てる力、
数字の関係性を直感的に把握するセンス、
空間を頭の中で操作する力。

それらが同時に鍛えられている。

私はそろばん検定1級、書道1級でしたが書道は何にも役には立たなかった笑

そして今の時代はそろばんすらなくなりかけている。

今やAIが答えを出す時代だからこそ、
「なぜそうなるのか」を理解できる頭を持っているかどうかで、
人間の価値が分かれる。

算数は計算を覚えるための科目じゃない。
頭そのものを鍛えるための科目。

そして、親として知っておくべき不都合な事実がある。
子どもの算数嫌いの原因に、
「親の算数嫌い」が関係しているということ。

「私、数学苦手だったんだよね」
それが、禁句な事は親が知るべきである。

本日も

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4471.お金に向き合っていますか?

あなたは自分の資産額を把握していますか?

 「幸せとは、欲しいものを手に入れることではない。 すでに持っているものを欲しいと思うことである」 byGarth Brooks

私はあまり哲学的な話をするタイプではありませんが、この言葉にはいつも共感しています。

もちろん、もっと多くを望むこと自体は悪いことではありません。

しかし、今の自分の状況に満足できていれば、他人と比べて無理に背伸びをする必要はなくなります。

とはいえ、「自分が持っているものを欲しいと思う」ためには、まず自分が何を持っているのかを把握しておく必要があります。

Credit Karmaによると、アメリカ人の51%(女性に限ると61%)は、自分の純資産の計算方法を知らないそうです。

日本人はもっと多いような気がします。

なぜなら、お金の事はタブー視される文化ですから。

さらに驚くべきことに、アメリカ人の31%は純資産がゼロ以下であり、Z世代(1997年〜2012年生まれ)の30%は、自分の資産よりも有名人の資産額の方に関心を持っています。

日本もそうですよね?自分より他人の資産やお金に興味があるのですから笑

私は数十年にわたり、四半期ごとに自分の純資産を記録していますが、増えていく数字を眺めて満足したいからではありません。

それをする理由は、大きな収入源が突然失われたときに、自分の立ち位置を把握しておくためです。

リスク管理を徹底しているからです。

実際、そのような経験をしたことがあります。

それは私がまだ投資家としてスタートする時に投資先へ全力で資金を投入していった時のことです。

ある朝、玄関先に張り紙がしてあったのです。

一週間以内に家賃を支払わなければ強制退去します。と。

アメリカは全く容赦ありません。

家賃の手形を提出していたのですが銀行で引き落としがなされなかったのです。

そのとき、私の下の娘はまだ4歳でした。

当時、投資に没頭して全力集中していたのでお金はすさまじい勢いで消えていきました。

その経験以来、私は自分の資産状況や特に投資がどれだけの収入を生み出しているのかを把握していない状態には、決してなりたくないと思うようになったのです。

だから私は、資産を計算するたびに投資が生み出している収入額も必ず計算しています。

配当金は基本的にすべて再投資していますが、必要であれば再投資を止めて、生活費に充てることも可能です。

私のスプレッドシートの中で最も重要なのは、この「収入」の欄です。

そして純資産を把握しておくことで、必要になればどれだけ収入を増やせるかの目安もわかります。

少なくとも皆さんにも年に一度くらいは、この作業を行うことを強くおすすめします。

きっと新しい発見があるはずです。

推奨は1ヶ月ごとですが。

投資からの収入が十分でないことに気づくかもしれませんし、逆に思った以上に多くの収入を得ていることに嬉しい驚きを感じるかもしれません。

いずれにしても、必要なときに収入を増やすためには、自分の現状を把握しておくことが重要です。

もし純資産の計算方法に慣れていない場合でも、とても簡単です。

まず、すべての資産を合計します。

株式、債券、代替投資、現金、当座預金、暗号資産、さらには自宅の持分(ただし、自宅の評価額は保守的に見積もることを強くおすすめします)も含めます。

次に、すべての負債を差し引きます。

住宅ローン、自動車ローン、学生ローン、クレジットカードの借入などです。

それだけです。

それがあなたの純資産です。

証券口座の明細を見ると、通常その年に得た配当金や利息が記載されています。

それを見れば、投資がどれだけの収入を生み出しているかの目安がわかります。(このとき、キャピタルゲインは含めないでください。売却せずにどれだけの収入が得られているかを把握することが重要です。)

自分が何を持っているのかを知ることは、どれだけ投資できるのか、そしてどこに投資すべきかを考えるうえで非常に重要です。

このシンプルな作業を行い、自分の資産を把握することで、それに満足し、安心できるようになるでしょう。

そして願わくば、来年は正しい投資をした結果として、今より少し多くのものを持ち、それに満足できるようになっているはずです。

お金を増やしていきたいのにも関わらず、この把握はめんどくさいですか?

本日も

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4470.自分の価値

日本だけに5月病というものがある。

皆さん大丈夫ですか?
なんとなくやる気が出ない。
仕事に身が入らない。
この時期、毎年そういう人が増える。
日本だけですが。。


しかし今年は、それだけじゃないようです。
「AIうつ」という言葉が出てきているくらい、
AIの発達が追い打ちをかけているようです。

AIの方が速い。
AIの方が正確。
AIの方がそれっぽい答えを出す。

そうなってくると、「自分の価値って何なんだろう」
という疑問が出てくる。

だけど、ここで止まればまだいい。
問題はここからで、その違和感を埋めるように、
意味もない「やりたいこと探し」が始まってしまう。

私がいつも思うのは、
「やりたいこと」と「今やっていること」が、
ズレている人が意外と多い、ということ。

なんとなく就職した。
流れで今の仕事を続けている。
気づいたらここにいる。

でもそれは、本人が悪いわけじゃない。
単純に「選択肢を知らない」だけ。

そしてズレている人がキャリアに向き合うとき、
自分1人ではなかなか気づけない。

なぜなら、自分の強みは当たり前すぎて見えないから。
だから外からの視点が必要になる。

そこで、私があなただけの価値を掘り起こす。
AIが効率化してくれる時代だからこそ、

「自分は何を大切にしているのか」
「どんな環境なら力を発揮できるのか」
がわかっている人とわかっていない人の差は、どんどん広がっていく。

なんとなく働く、なんとなく転職する、を繰り返していると、ずっとモヤモヤが続く。

そろそろ、本腰を入れよう。

本日も

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4469.投資に感情は本当にいらない

今日も、他では語られていないお金、投資、ビジネスにまつわる

話を解説し独自の視点であなたに気づきを

与えることができれば幸いです。

さて、今日は、この話を聞けば今抱えている問題なんて大したことないと思わせてくれる素晴らしい方をご紹介いたしますね!

全財産を3回失っても、また頂点に戻った男がいます。

1回でも全部失ったら、普通の人間は立ち直れない。

それを3回も繰り返して、なお「伝説」と呼ばれた男。

今日は、その話をします。

私ではないですので笑

ジェシー・リバモア。

1877年〜1940年 アメリカ人。

ウォール街で「相場の魔術師」と呼ばれた

伝説のトレーダーです。

14歳で家を飛び出し、ほぼ無一文からスタートして、

世界恐慌のさなかに現代換算で約1,000億円を稼いだ男。

日本ではあまり知られていませんが、

ウォール街では100年経った今も語り継がれている人物です。

★★今日の著書★★

『How to Trade in Stocks

(株式売買の方法)』

著者:ジェシー・リバモア

1940年刊行、死の直前に書かれた唯一の著書

リバモアは1877年、マサチューセッツ州の貧しい農家に生まれました。

父親は「農業を継げ」と言いましたが、

彼は数字が大好きな少年でした。

14歳で家を飛び出し、ボストンの証券会社に

「株価を黒板に書く係」として就職。

毎日数字を書き続けるうちに

「この動きにはパターンがある」

と気づき始めます。

15歳で初めてのトレード。

利益は3.12ドル。

今なら数百円。

でも彼はこの体験で確信しました。

「自分は数字で生きていける」と。

数百円でも小さいお金とは思わないところが皆さん見習う所です。

当時のアメリカには

「バケットショップ」という

株価の動きに賭ける非合法な賭博場がありました。

リバモアはここで勝ちすぎて、次々と出入り禁止にされていきます。

10代の少年が、です。

そして本物のウォール街へ。

しかし──最初は大失敗でした。

賭博場で通用した感覚が、本物の市場ではまったく使えなかった。

これが1回目の全財産喪失です。

そこから学んで再起し、

1907年の金融恐慌で大勝負に出ます。

市場が崩壊し始めたとき、リバモアは「売り」を仕掛けました。

株が下がるほど儲かる

「空売り」という手法です。

稼いだ額、約100万ドル。

あまりに稼ぎすぎたため、あのJ.P.モルガンから

直接電話がかかってきたと言われています。

「これ以上売るのをやめてくれ。市場が崩壊してしまう」と。

そして1929年、世界大恐慌。

ニューヨーク市場が数日で半値以下になった歴史的暴落の中、

リバモアは再び逆方向に動き、

現代換算で1,000億円規模の利益を得ます。

世界中が絶望していたあの年に、ひとりで頂点に立った瞬間でした。

しかし──またも失います。

過信、感情的な判断、周囲の声に流されたトレード。

これが2回目、3回目の全財産喪失です。

1934年、ついに破産申告。

1940年、63歳でこの世を去りました。

3回失って、3回戻った。

でも最後は破産で終わった。

それでも彼が「神」と呼ばれる理由は何か。

答えは、負けるたびに言語化したからです。

なぜ失ったのか。

どこで感情に負けたのか。

何を間違えたのか。

その記録と思考がこの本に凝縮されています。

「間違っていると気づいたら、すぐやめろ。

ダメなものを持ち続けることが最大の失敗だ」

損切りできない、

利益確定できない、

根拠もなく待ち続ける。

これはすべて「感情」の問題です。

リバモアは、その感情に最後まで苦しみ続けた男でもありました。

だからこそ言葉に重みがある。

今日の核心

リバモアはこの本の中で、こんな本質を伝えています。

「市場は常に正しい。間違っているのは、いつも人間の感情だ」

資産形成で本当に必要なのは天才的な予測力ではありません。

「間違いを素直に認めて、すぐに軌道修正できる力」

3回全部失っても頂点に戻れた理由も、

最後に破産した理由も、

どちらも「感情をコントロールできたか」

ただそれだけです。

100年前の相場師の言葉が、

今日の私たちにそのまま刺さる理由がここにあります。

本当に奥深い話です。

今日はこの当たりで終わります。

本日も

Enjoy !!