炎天下の飛び込み、もうやめませんか?
プールや海の話ではありません笑
真夏の炎天下、汗だくで飛び込み営業。
インターホンを押しても断られ、電話をかけても「今はいいです」と切られる。
それでも訪問件数を稼ぐために、足と時間を削って回り続ける…。
そんな日々に疲れていました。
それは私の若い頃の時です。
1991年、不動産で一戸建てを営業していました。
新築一戸建てを売るために、必要だった訪問は250件。
会社からノルマを課せられていました。
成約率はたった1%あるかないか。
毎週60時間超の労働、夜10時や11時帰宅。
自分の時間はほぼゼロ。
まさに「営業地獄」です。
しかし私は3ヶ月後、営業スタイルを一変。
その結果、数字は劇的に変わります。
訪問数:250件 → 120件(半減!)会社には250件訪問したと嘘の報告笑
成約率:1% → 30%(約15倍!)
販売数:2 → 30戸(売上アップ )
以前は夜10時や11時まで働き、家に帰ればソフアで寝落ち。
休みも疲れ果て、休むだけで精一杯でしたが、
そんな若い頃を過ごしていましたが今では、常に家族と夕食を囲み、子どもとの時間を楽しめる。
毎日趣味や友人との時間も持てるようになりました。
投資の世界で成功すると最高なのですがその時は知らなかった事が罪なわけです。
まあそれは置いといてあの頃、劇的に営業スタイルを独自で変えていきなりトップセールスマンになれたかが皆さん気になるところですよね?
飛び込みはそんなにしなくて時間も定時で帰れて休日もたくさん取れて、
それでも売上は増えていく、そんな理想の営業が、現実になったのです。
その改善の鍵になったのが、戸建てを売る営業の前に「信頼を作る仕組み」でした。
私は、訪問先で必ず今ある住宅の悩みや不満や問題など抱く疑問を、事前にすべて解消していたのです。
売ることを辞めたのです。
「商品の違いは?」
「費用はどのくらい?」
「完成までに何日かかる?」
こうした質問が勝手にお客さんから聞かれる事がほとんどです。
私から言うこともなく向こうから聞いてきて必ず抱く不安を、私、営業マンが顔を見せて正直に答えるだけ。
その情報に触れたお客さんは、私を信頼し、 「この人に相談したい」と前向きな状態で連絡してくれるようになったのです。
なぜ、そんなことが可能になったのでしょうか?
理由はシンプルです。
お客さんは買う前から、私を知り、信頼し、「この人から買いたい」と思ってくれていたから。商談はゼロから説得する時間ではなく、「欲しい理由を最終確認する時間」に変わりました。
飛び込み営業がうまくいかない本当の理由
飛び込みやテレアポの最大の問題は、「相手にとって突然すぎる」ということ。
関係も信頼もないまま訪問すれば、断られて当然です。
それを数打ちゃ当たると営業させるのです。
でも、買う前に信頼を作る仕組みがあれば、
炎天下でチャイムを押して回る必要はありません。
お客さんの方から「会いたい」と言ってくれるようになるのです。
もし今、飛び込みやテレアポに疲れきっているなら、
まずは「営業の前に売れる空気を作る」ことから始めてください。
誰でもすぐに始められる、驚くほどシンプルな方法です。
準備も特別な機材もいりません。手伝ってあげればOKです。
実はこのある仕組みの正体は、お手伝いです。
持っている新規リストに、ただテレアポや飛び込みをするのではなく、
信頼を作るためにそのお客さんの困っていることや手伝ってくれたら助かる事を聞き出し助けて上げること。
庭の草むしりが大変だと聞いたら、草むしりをしてあげたり、何か壊れていて修理が必要な箇所があったら直してあげたり、その姿を見たお客さんは、「ちょっと話を聞きたい」と前向きな状態で問い合わせてきます。
あとは、その連絡を待つだけです。
よって色々なところでお手伝いしたりして、その地域ではちょっとした有名人になった若者でした笑
急がば回れ。
今でもその経験は投資の世界でも非常に役に立っております。
本日も
Enjoy !!

【今日の学び】
「その改善の鍵になったのが、戸建てを売る営業の前に「信頼を作る仕組み」でした。」
目からウロコな内容でした。
経験に裏付けされた信頼の仕組みは、どんなジャンルにおいても当てはまりますね。
焦らずに、急がば回れの精神で取り組みたいと思います。
今日もありがとうございました