連日、投資メンバー達と色々とzoomミーテイングで話をしていますがある方が
こんなことを言ってくれたんです。
「日本にダメ出しをしているのは、実は日本人自身なのかもしれませんね。」
その言葉に、
日本人の美徳のひとつに
「謙虚さ」があります。
自分を過大評価しない。
周囲を立てる。
出しゃばらない。
とても素晴らしい文化だと思います。
ただ一方で、
その謙虚さが強すぎるあまり、
「自分にはまだ足りない」
「私なんて…」
と、自分自身にブレーキをかけてしまう場面も
少なくないように感じます。
海外に住んでみて気づいたのですが、
少し感覚が違います。
完璧じゃなくても、条件が揃っていなくても、
「じゃあ、どうやってやる?」
と考える。
これが、当たり前になっている思考です。
この思考は、
決して自信過剰でも、
自己主張が強いわけでもありません。
今あるものを認め、
足りないものを嘆くより、
今あるものを有効活用して、
前に進むことを最優先で考える、
とても現実的で、
とても人間的な思考です。
私が日本を
「本当に素晴らしい国だ」と思うのは、
この謙虚さと、
この思考が合わさったときです。
日本人は、
すでに高い技術も、
誠実さも、
世界トップレベルの
品質意識も持っています。
それなのに、
自分たちの価値を
少し低く見積もりすぎていると感じます。
もし、
「まだ足りない」と思う代わりに、
「今あるもので、何ができるか?」
と問い直したらどうでしょうか。
謙虚さは、
弱さではなく、
最強の伸びしろになります。
私は日本出身ですが、
海外に長く住む中で、
何度もそう感じてきました。
だからこそ、
声を大にして伝えたいのです。
日本は、
本当に素晴らしい国です。
そして、
日本人として生まれた方は、
もっと自分たちの力を信じていいと思います。
謙虚であることと、
前に出ることは、
決して矛盾しません。
謙虚さを土台に、
この思考で一歩踏み出してみましょう。
それだけで、
世界の見え方は大きく変わります。
今日も、
今あるもの、
今できていることを、
ひとつ
思い出してみてください。
そこに、
次の一歩のヒントが必ずあります。
本日も
Enjoy !!
