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おはようございます!
本日のコラムですが、
この前、
『日経マネー』という雑誌の特集で
「勝てる投資家になるための超勉強術」
というものがあったので、どんなもんなかぁーと拝見しました。
曰く、勝てる投資家はみんな勉強していて、
「毎日株の勉強をする」
「年に1回、2週間かけて
会社四季報を読破する」
「企業のホームページから
業績と業務内容を確認する」
と、こんなことをやっているそうです。
儲かるなら、
やってみようと思いますか?
正直私は、全く思いませんでした…苦笑
自分が投資をやっていないなら、
あんまりやる気にならないだろうなぁ〜と、
なので、
個人投資家でここまで
努力なさっている方は、いるだろし、
本当に尊敬します。
ただ…
この「努力」というのには、
一つ落とし穴があるなぁ〜と感じたので、
「努力と結果が単純な比例関係に
あるわけではない」
ということです。
例えば
(米国と日本の市場平均のリターン推移表を見れば一目瞭然)
米国の市場平均に
ただ投資して放置していれば、皆さんに教えた長期配当戦略
(つまり努力ゼロ)
ざっくり20年間で146%儲かっていました。
一方、日本は…30%
これを米国の水準までに持っていくには、
だいたい市場平均の5倍弱のリターンを
銘柄の選定や投資技術で高める必要が
あるわけです。
(しかも、それでやっと米国の
“平均”に追いつけるだけ)
つぎ込んだ努力と結果に
絶大な違いがありますよね?
すごく話を単純化しているので
鵜呑みにはしないでほしいのですが、
つまり私が今日お伝えしたいのは、
努力の量ではなく前提条件の方が
遥かに大事ということです。
「1%の努力」というのは、
2ちゃんねるの創設者である
ひろゆき氏の著書にも書いてあるのですが、
彼は自身が努力のできない人間だと
認めた上で、
「努力を無駄にしないスマートな生き方」
を提唱しています。
彼の考えは、
「頑張ったやつが報われるなんて、
馬鹿じゃないの?」
みたいなシニカルさが出ていて、
言い方はともかく、一理はあるなぁ〜と個人的には思うのですが、
私の考えはもう少し前向きです。(笑)
つまり…
「努力することで一番効果的な条件を選ぶ」
ということ。
難しいことに必死になって努力するより、
少しの努力で最大限の結果が得られる。
“前提条件”を見つける方が結果を伴いやすいですし、
何より別のことに自分の”努力量”を
割くことができますよね〜
海の中に魚がウヨウヨいる
投資の話に戻ると、
私たちは「最初はプロの投資家」になるために
投資の勉強をしているわけではなくて、
ただお金を増やしたいから、
資産を作りたいからやっているわけです。
であれば….
割とほったらかしでも儲かってきた米国株という、
“前提条件”
さらにもう少しの努力で
日本株とは比べ物にならないくらいの成果を出せることもあります
努力が最も実りやすい前提条件はなにか?
を意識すると、
投資だけでなく、
いろんなチャレンジが実りあるものになると思います!
(例えばランニングするなら、
自分ひとりでやるより
家族を巻き込んだほうが上手く続けられますし)
今日のコラムは一見すると
「努力はダサい」
みたいなテイストになってしまいましたが、
私は割とスポ根タイプです(笑)
本日は以上となります^_^!
ありがとうございました
Enjoy❣️
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コラムを読んでいて、同じ努力をするなら、効率的な努力をした方がいいよ!ってことかなと思いました。