「他の人の成果報告を聞くと焦る」
と言われました。
今、私が教えた複数の講座に掛け持ちで行っている人が
多くて、結果が出ている周りの人の成果報告を聞く機会も
増えているようです。
そしてそんな感情になる人も多いようです。
成功している人を見て羨ましいとか悔しい
と思ったことは誰しもあると思います。
私ももちろんあります。
もしそう感じるなら、
それは実はとても良いサインなんです!
なぜならその感情こそが
まだ戦える証拠だからです。
人は本当に手が届かないものには
嫉妬しないものなんですよね。
この感情のメカニズムを理解すれば
全然チャンスに変えることができます!
世の中にはすごい人はたくさんいますよ。
大谷選手を見て嫉妬しますか?しないでしょ?
オリンピック選手や上場企業の社長を見て
「すごいな」とは思っても
悔しいとは感じないですよね。
それはその世界があまりにも遠くて
別次元の話のように感じるからなんです。
でも自分と同じような環境にいた人、
似たようなスタートラインから始めた人が
成功していくのを見ると、なぜか気持ちは
穏やかではいられません。
「あの人はうまくいってるのに」
「自分だって頑張ってるのに…」
そう感じるのは、実はその成功が
自分にも手が届く範囲にある
という証拠なんです。
羨ましさや悔しさという感情は
あと少しで掴めるサインなんですよね。
これは成功の圏内にあるので
むしろ成功に近づいていってる
証拠でもあります。
たとえば同じ会社で入社した同期が昇進したとき
素直に「おめでとう」と言いつつも内心では
複雑な気持ちになったことはないでしょうか。
それから、同じ時期に起業した人が
高額商品を販売できたというのを聞いて
自分はまだそこまで行けていない
と感じたことはないでしょうか。
私自身も起業したての頃、
同じタイミングでスタートした営業の
同期生たちが目標販売達成しましたという報告を
聞いてモヤモヤしたことがありました。
でもその感情こそが自分にもできる
という可能性を示していたんです。
学生の時なんかもそうだと思います。
同じクラスでいつも一緒にいた友達が
突然成績を伸ばしたらどう思うでしょうか?
「すごいな」と思うだけじゃなくて
ちょっと悔しくなるのではないでしょうか。
でもこれって裏を返せば自分も頑張れば届くと
どこかで思ってる証拠なんです。
逆に、全く別の学校の聞いたこともない人が
成績トップになったところで悔しいとは
思わないですよね?
つまり、自分が意識している範囲に
人は感情を持つということなんです。
それで感じたということは
もうそのステージが見えている証拠です。
手を伸ばせば届く位置にあるということですね。
マラソンとかでもそうです。
先頭集団が見えている間は追いつこうと
頑張れますよね。でもあまりに先に行ってしまって
見えなくなるともう諦めてしまいます。
つまり、見える範囲にあるからこそ
追いつこうとするエネルギーが生まれるんです。
人は生きるために競争優位に立とうとする本能が
そもそも備わっているので、追いつけそうだったら
追撃本能が湧いてくるということなんですよね。
だから成功している人を見て羨ましさや
悔しさを感じたら、それを否定的に捉えるのでは
なくチャンスのサインだと受け止めましょう。
嫉妬で終わる人は永遠に成功者の陰で
文句を言い続けるだけです。
でも悔しいと感じるならそれはまだ
自分の挑戦が終わっていないという証拠。
チャンスの合図が来たということなんです!
手が届くなら掴みに行きましょう。
その感情はポジティブな
エネルギーに変わるはずです。
私はまだ手に届くところにいますので。
本日も
Enjoy !!

【今日の学び】
「見える範囲にあるからこそ
追いつこうとするエネルギーが生まれる」
すごく勇気づけられました。
そして、タイトルを読んで、やっぱり先生はすごい方だなぁって思いました。
今日もありがとうございました