4282.私の再度基本見直しになっている

教育と成長

私は日本にいる頃、事業を3つも運営していて社員が総勢80名ほど常にいました。

さてその中でいつも新卒を毎年とっていたのですが、

新入社員の教育担当を誰にしよう、

という話題にいつもなりました。

役職の社員が

誰よりも先輩のWが

「教えるならKマネージャーが

いいと思います。

だって色々知ってるし、教えるのも上手いですから。

それに僕は後輩がいたことがないから

あまり教えたこともないですし」

と発言。

私はその発言に違和感を覚えたことがあります。

なぜなら、

教わる人が学べる以上に、

教える人はもっと学べるからです。

教えるのが上手いベテランの

Kマネージャーが教えるより、

Kマネージャーにはサポートに入ってもらって

教えたことのない先輩Wが苦労しながら教えた方が、

全体としての力がアップするからです。

しかもその先輩Wにとっては

実質初めての後輩。

大きく自分が成長するチャンスです!

というわけで入社から、

先輩Wと新人Tは、隣に座って学んでいきました。

先輩Wはおそらく、

自分ではわかってるつもりだったけど、

いざ教えてみると曖昧な部分があった、

とか、

自分が理解した方法では相手は理解しなかった、

とか、

あるいは単純な質問をされただけなのに、

ちゃんと答えられなかった、

という経験をするでしょう。

でもそれが大きな経験になるだろうな

と思っています。

私が投資クラブを立ち上げて何百人と教えてきたことによって自分自身の成長にも大いに役立っています。

これと似たような話が、

ロバート・キヨサキの本、

金持ち父さん貧乏父さんの中にあります。

ロバート少年が金持ち父さんに

「不動産投資を教えて」

と言いに行くくだりです。

「不動産投資を教えて!」

「君は今、不動産投資をしているのかい?」

「いいえ、まだしていないです。

だから教えて欲しいんです」

「それだったら教えられることは何もないな。

不動産投資をしていない人に、

不動産投資を教えることはできないよ」

実際にやってみて、

「具体的に困らないと」

何も身にならない。

投資も同じですね。

投資の知識をつけるコツは、

実際に投資をしてみること。

投資するのは株でも何でもいいですが、

例えば数千円、数万円でもいいので

証券口座を開いて投資してみること。

実際の喜びや痛みを感じてみること。

お金を増やしたり減らしたりしてみて、

その時どう感じるか、他の人はどう感じているかを

実際に体験してみること。

これが大切です。

例えば、

「株価は毎日見るな」

のアドバイスが染み込みます笑

もし、

投資をしたいと思っていて、

「知識がついてから」

「もうちょっと勉強してから」

とずっと言ってる人がいたら教えてあげてください。

投資の知識をつける方法は、

「実際に投資してみること」。

それ以外にないよ、と。

PS

相場が下がり

いい企業の株価も下がっているので、

私たち学んでいる投資家は仕込みのタイミングかもですね。

良い投資を。

本日も

Enjoy !!

“4282.私の再度基本見直しになっている” への1件の返信

  1. 【今日の学び】

    「教わる人が学べる以上に、
    教える人はもっと学べるからです。」

    これちょっと目からウロコでした。
    思っていることを言語化しようとすると、意外と理解できていなかった自分に気づくことが多々あります。
    それを頭で整理しようとすると、今まで以上に理解が深まり、より知識の定着にも繋がるんですよね。
    「教える」という機会があったら、ぜひ積極的にトライしてみるのはいいなと思いました。

    今日もありがとうございました

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