4377.現実から目を逸らすな

富の時代を表す3つのシグナル
最近は、どこを見ても不安の声ばかりです。笑

テレビをつけても、SNSを開いても、
新聞を読んでも、同じ話が並びます。

・市場は割高だ。
・景気が鈍っている。
・インフレが再び上向いてきた。
・債務は膨らんでいる。

特に暗号資産

など…笑

いつだって「恐れる理由」は尽きません。

ですが、恐怖から未来が築かれたことは、
一度もありません。
投資は未来にするものなのに。

恐怖が新しいビジネスを生み出したことも、
雇用を創り出したこともありません。

進歩を信じる心。
それこそが、米国を前へと動かしてきた原動力です。

そして今、ニュースの見出しが
不安をあおる一方で、

私たちは次の長期的な成長の土台が
静かに築かれているのを見ています。

悲観主義者は、
今回もその兆しを見逃すでしょう。
そして楽観的になるまで待って乗り遅れる事でしょう。

実際に何が起きているのかをこれからご紹介します。

1. 設備投資ブーム到来
まず注目すべきは、
企業による設備投資の急増です。

米国全土で、企業が再び積極的に投資を始めています。

AIデータセンターだけでなく、
工場、エネルギーインフラ、交通網にまで広がっています。

長年の投資不足を経て、
ついに企業が事業の近代化に本腰を入れ始めたのです。
数字がそれを裏づけています。

企業の設備投資は、
ここ数十年で最も力強いペースにあります。

新しい工場が建てば、
新しい雇用が生まれるでしょう。

最新の設備は生産性を高め、
その生産性こそが富を生む最強のエンジンです。

インフレを抑え、賃金を押し上げ、
利益を伸ばす力になります。

これは一時的な流行ではありません。

政府の新たな予算法に盛り込まれた投資優遇策が、
来年さらに大きな波を呼び起こすでしょう。

私たちはいま、今後10年を左右する
「設備投資ルネサンス」の初期段階に立っています。


2. 企業利益は着実に拡大
次に注目したいのは、
米国企業の利益が静かに増えていることです。

直近のデータでは、金融を除くS&P500企業の
営業利益が前年比9%増、売上は約7%増。

これは景気後退を示す数字ではありません。
堅調で、持続的な成長です。

確かにテクノロジー大手の貢献が大きいのは事実です。
しかし、それは今に始まったことではありません。

見落とされがちなのは、
他の業種でも回復の兆しが見えている点です。

コスト上昇で苦しんだ生活必需品セクターですら、
利益率が再び改善し始めています。

米国企業は常に環境の変化に適応してきました。

一部の業界が鈍っても、別の分野が伸びる。
利益率が圧迫されれば、企業は工夫を重ねて克服する。

それこそが、競争のある経済の強みです。

3. 土台は揺るがない
そして何より重要なのは、
財務基盤が健全であることです。

家計も企業も、過去の景気後退期と比べて
「現金は多く、借金は少なく、返済期限は長い」。

これが高金利下でも支出を維持できる大きな理由です。

コロナパンデミック期に、多くの家庭や企業が支出を抑え、
負債を借り換え、貯蓄を積み上げました。

その判断が今、功を奏しています。

消費疲れが指摘されながらも、個人支出は底堅く推移。

企業は「追い詰められて」ではなく、
「余裕をもって」投資をしています。

平均的な米国世帯の債務返済負担は、所得比で数十年ぶりの低水準。

企業のレバレッジ比率も安定し、銀行の資本も健全です。

つまり、経済の基礎構造は、
懸念されるほど脆くありません。
明るい未来
・設備投資の拡大

・利益の成長

・財務の安定

これらが合わさったとき、
そこに生まれるのは「持続的な成長」です。

これこそが、
私たちのアプローチが機能する理由です。

そして戦略もシンプルです。

どんな経済環境でも安定して利益を上げられる、
優れた企業を長期で保有する。

金利や景気の短期的な動きを読もうとする投機ではなく、
「本質的価値」に目を向ける。

それが富を築く確かな道です。

バフェット氏もテンプルトン卿も、皆その方法で成功を収めました。

実際、Ibbotson AssociatesとMorningstarの年次データによれば、
1926年以降、どの20年間を取っても、
米国株の広範な分散投資と配当再投資を行った投資家は、
すべてプラスのリターンを得てきました。

もちろん、ニュースは常にノイズに満ちています。

FRBは今後も利上げや利下げを実施するはずです。
選挙も繰り返されます。

けれども、根底の物語は変わりません。

米国は今も「創造」、「築き」、「価値」を生み出し続けています。

だからこそ、市場は長い目で見れば上昇を続けてきたのです。

200年以上にわたって、
米国の力を疑った投資家は例外なく失敗してきました。

1970年代後半、インフレと原油ショックで
「米国の時代は終わった」と言われました。

しかし1980年代半ばには、
ダウ平均は3倍になっていました。

2000年代初頭のドットコム崩壊後も、
「古い産業はもう終わり」と言われましたが、

その後の強気相場を牽引したのは、まさにその企業群でした。

歴史は繰り返されます。
なぜなら人間の心理は変わらないからです。

恐怖は話題を売り、楽観は富を築く。

ウォーレン・バフェット氏の言葉を借りれば…
「米国を疑うな(Never bet against America)」。

今日の投資家にも、同じ選択があります。

暗い見出しに目を奪われるか、

それとも、

・実際のデータ企業の投資
・利益の成長
・堅実な家計
これらにきちんと目を向けられるか。

賢明な投資家は、後者に賭けています。

米国の物語は、常に再生の連続でした。

戦争も、不況も、インフレも、政治の混乱も経験してきました。

それでも、米国の生産力を信じた人々は、
いつも最終的に報われてきたのです。

今も同じです。

騒がしいニュースや短期的なノイズの裏で、
経済の基盤はしっかりしています。

ひとつの投資、ひとつの雇用、ひとつのイノベーションにかけて、

次の「富の時代」はすでに始まっています。

それを見極め、信じて待っていられる人にこそ、
明るい未来が開けるでしょう。

本日も
Enjoy !!

“4377.現実から目を逸らすな” への1件の返信

  1. 【今日の学び】

    「歴史は繰り返されます。
    なぜなら人間の心理は変わらないからです。」

    ここに投資の本質があるのですね。
    米国の明るい未来を見据えて。

    今日もありがとうございました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です