| 投資は「場所」で決まることがある |
| 改めて思ったことがあります。 (投資を続けてきて、何回も同じ結論に戻ってきます) それは投資においては、「銘柄」だけじゃなくて、 「場所」が大事だということです。 どういうことか? こんな有名な言葉があります。 「上げ潮は、すべての船を持ち上げる」 これはケネディ元大統領が演説で使った比喩です。 そのときに、国の投資や景気の流れの話をしていて、 こんなことを言っています。 「景気がじわじわ良くなると、州も国もまとめて豊かになる。 上げ潮は、船を全部持ち上げるんだ」と。 アメリカの人って、 こういう比喩が上手いですよね。 で、これは投資でも同じです。“上げ潮の場所”に浮かんでいたら、 ウマい、ヘタ以前に船が上がります。 実例を出しましょう。 例えば、インターネット(ドットコム)。 NASDAQ総合指数は、1995年初(743.58)→ 2000年3月(5048.62)で、 約6.79倍(+約579%)。 当時は会社名に「.com」と付けるだけで 株価が上がったという話もあります。 「それインターネット関係ある?」 みたいな会社まで買われたわけです。ですが、上げ潮とは、 そういう現象です。 EV(電気自動車)も分かりやすいです。 2020年、テスラは1年で+743%。で、面白いのはテスラ“だけ”が上がったわけじゃない ということです。 EVまわり、エネルギーまわり、充電まわり…市場の熱が 近くの船まで持ち上げるんです。 たとえば同じ2020年、NIOは+1,100%超と言われました。水素ど真ん中の Plug Powerも、同じ年に+900%超と報じられています。 暗号資産もわかりやすいですよね。 ビットコインが上がったら ほとんどの暗号資産が上がります。 そして、量子コンピューター。 昔、「量子コンピューター面白いな」と思って Quantum Computingの株を1ドル未満で買っていました。 しばらくは、ほんと何も起きませんでした(笑) ですが潮目が変わると、急に空気が変わりました。実用化はまだまだ先だ、 みたいな話が急に変わったんですよね。 そして、一社だけじゃなく、 関連銘柄がまとめて買われました。10倍、30倍、50倍。そんな上昇が1年とか2年で いろんな銘柄で起こったんです。 余談ですけど…正直、量子コンピューターなんて 短期の予想は難しいにしても、長期だったら「そりゃ来るだろ」 って感じだったはずなので、もっと買っといたら良かったなと ちょっと後悔してます。 いずれにしても、 これが“上げ潮”の怖さ(良い意味で)です。 もちろん、 潮が上がっても、・穴の空いた船(資金繰りが危ない) ・燃料のない船(売上が伸びない) ・波に弱い船(薄商いで乱高下) こういう船は、普通に沈みます。 なので、 「上げ潮にいる」+「沈みにくい船を選ぶ」 このセットだと思ってます。 じゃあ、次は どんな上げ潮があるのか? いろいろありますが、 暗号資産は外せません。そして「宇宙」も。 イーロン・マスクのSpaceX IPOする可能性が出てきています。 時価総額の見込みは1.5兆ドル。テスラと同じぐらいですから びっくりしますよね… このあたりについては、最後にひとつだけ… もし今、あまり投資の利益が出ていないと感じているなら…自分に こう聞いてみてください。 追い風が吹きそうな場所でボートを漕いでいるか。 それとも、無風(or向かい風)の場所で必死に漕いでいるのか? 答えが変わると、やることが変わります。そしてリターンも変わります。 面白い企業を既に見つけています。 今、検証に入っていますのでもしかしたらメンバーにはお知らせできるかもです。 本日も Enjoy !! |

【今日の学び】
「上げ潮にいる」+「沈みにくい船を選ぶ」
この両方をどちらも外さない銘柄を知ることができる環境にいれるの人は、本当に幸運だと思います。
メンバーでいたかったと心から思います。
今日もありがとうございました。