| で、恐怖に支配されてIQが低下してるその時ってのはもう冷静に合理的判断ができませんから 損きりできない、とか 塩漬けになってしまうとかになるわけですけどだから損大利小になってしまうわけです。 けどそこで「慣れ」ってのが生じてくると 「あ、何度も経験してる暴落だ。 損きりだな」 ということで損きりができるようになってくるわけですね。 人間の「慣れ」ってのはすごいものだと思います。 だから、以前お話しした回数をとにかくこなす。 それで逆に恐怖で脳みそが支配されずIQが低下しない状態になったら 「今きっと大衆は阿鼻叫喚で悲鳴をあげてこの暴落に振り回されてるはずだ。 ここでストップがどんどん狩られた後に 買いでエントリーすれば儲かるぞ」 みたいなかなり冷静な判断ができるようになるわけですね。 ちなみに上記「」内の考え方のロジックというのは 相当強いロジックがあって パニック相場で大衆が刈り取られた後に 利益を出す方法ってのがあったりします。 フィボナッチ使うんですけども。 ヘッジファンドがそういうロジックを取り入れてますね。 だから重要なこととして人間は弱いもので 確かに恐怖を与え続けるとIQが下がる傾向があるのだけど 一方「恐怖は慣れてくる」ってのがあるわけですね。 「恐怖は慣れる」わけですが要するにそれは 「腹が据わってる態度」になるわけです。 ちなみに私の経験だと、 私がブラック会社にいたころに よく社長に脅された というエピソードがあるのですが、 当時実はもう恐怖という物に慣れていたので この社長の大声の脅しってのは 全然私は響かなかったんですね〜(笑) というのがその前に色々危ない経験をしてきたから やっぱり学生の頃、歌舞伎町とかでバイトしてるときに ヤバい頬に傷を持ってる人に事務所つれてかれそうになったりとか、実際に連れて行かれたり、 変な若い人にナイフで脅されたりとか あとはクラブのイベントオーガナイズしていたけど そこでもやっぱり揉め事で変な人に脅されたり 拳銃を、こめかみに押し付けられたり ってのは結構経験してたんです。 でそこでもうある程度慣れてきたってのがあって これは面白いことに一般的に言われる 恐怖ってのは慣れてくるわけですね。 だから普通は恐怖で「ブルブルブル」と震え上がるけど そこでIQが下がらずに次の策、戦略を打って闘えるようになるわけです。 一般の社会でも、ですね。 だから重要なのは、人間のIQってのは 恐怖で下げることができるんだけど 「人間はその恐怖に慣れる」ことができまして、 そこで冷静な判断ができるようになる成長性も 兼ね備えているっていうことなのです。 だから投資なんかでもそうで、最初は暴落で 資金ぶっ飛んでテンパっちゃうっていう経験を私もしたし、 もしかしたら、みんなするかもですが、 そこで続けてく人は「慣れてくる」わけで これが究極になるとプロになれたり、 ジョージソロスとか、あとは神様投資家である バフェットに近い投資行動が取れてくるようになる ってことなんですね。 バフェットなんてちょっと普通の人からしたら 頭がぶっとんでますよね〜(笑) だって暴落してみんなが阿鼻叫喚してるような相場があっても そこで 「おお、本来の価値よりも相当株価が安くなった買いだ」 と笑いながら立ち向かって買いを入れるのですから。 大衆が阿鼻叫喚の中、バフェットは笑顔で 株を買い付けるわけですけど あの人は今でこそ投資の神様ですけど 普通に考えたらある意味サイコじゃないでしょうか?(笑) けどやはりそれが彼のすごいところで、ずっと 冷静に合理的な判断を恐怖に支配されずやり続けたところが バフェットのすごいところで本質だと思いますよね。 それでもう一つ言いますと、 バフェットが生活レベルをあげない理由というのがあります。 それはお金というのは本質的に恐怖とリンクしているものだけども バフェットの場合、 それを良く理解してるのだと思いまして だから彼の場合贅沢はしないでチェリーコークばかり飲んでるわけです。(笑) ただこれは重要な意味があると私は分析しておりまして すなわちいくら儲かっても損してもバフェットからしたら それは自分の消費、生存を保障するお金の使い方には まわっていかないわけですので 究極、儲かっても損しても彼の生活は変わらないわけですから そうなるとたとえば含み益が減ろうが恐怖に支配されませんよね? だって儲かっても損しても自分の生活変わらないのですから。 だからバフェットが億万長者なのに 質素な生活をしているというのは こういう心理面での重要な考え方があると思いまして 彼の生活スタイルだといくら損しても得しても 生活レベルが変わらないから、 そこで恐怖もしくは欲望に支配されることがなくなるわけですね。 なので極めて合理的な投資行動を継続できちゃうって カラクリですよね。 だからバフェットがチェリーコークばかり飲んで 毎日ハンバーガー食べているってのは投資の心理学を知ってると結構合理的であると分かります。 私も、70歳近くなってきたら、同じことをやっていると思います(笑) 実は投資心理学などで計算された上での質素なわけですね。 そんな生活してたら、そもそもある程度の金額さえあれば 飢え死にしませんし、 恐怖に支配されないのですから。 一方、ここで散財がすごい場合だととにかく稼ぐ金額を保たないといけないからそこで「なんとか稼がないと」と追い込まれるわけでして ここで暴落が来ようものなら一気にその人の脳みそは恐怖で支配されてしまって IQが下がってしまうわけですね。 そして普段取らないような非合理的な行動を取ってしまって 大損してしまうわけです。 なので、私たちが知るべきことは 「人間は恐怖で支配されるとIQが下がる」 ということでして、これを認識するのは大事だと思いまして、 同時に 「その恐怖はトレーニング次第で克服ができるようになってそのあと、恐怖なんかが恐怖じゃなくなって、その時に冷静な判断を取れるようになる」 ってことですね。 動物世界では恐怖という感情は生きるために必要なもので ライオンの群れに恐怖を感じないで立ち向かったら死んでしまいます。 だから恐怖は人類の生存を守ってきたのも事実なんだけど一方現代の人類というのは為政者によって極めて恐怖で支配されることが増えてきましたので、この恐怖に慣れて、その上で冷静に考えることができる ってのはとても大事なことになってきているわけですね。 もっというと 「その対象が本当に恐怖という感情を持つに値するものなのか?」 を考えていくのも大事です。 日本では、年間インフルエンザの死者数は1万人以上、 一方新型コロナの死者数は半年以上経過して1000人前後、 じゃあそれは恐怖する対象だろうか? あくまで理屈で考えます。 「暴落で資金失っても、そもそもその資金は余剰資金であれば 飯は普通に食えるし、生活も変わらない」 と考えたら暴落は怖いものだろうか?と理屈で考えるわけですね。 その恐怖が本当に恐怖を持つに値する事象なのか? 理屈で考えるのが大変大事です。 なので何か稼げないとか、暴落して損してるとか 何かしらの、一般的に見たら大変な状況というのが ビジネスや投資だとあるあるだと思うんですが ここで自分を内省して 「その恐怖は本当に恐怖を持つだけの事象なのか」 「自分の脳みそは恐怖によって IQが下がっていないか」と自省して 自分の脳みそと会話していくというプロセスは成長のために とても大事です。 この自分との会話をしていくと、 徐々に恐怖感情などに支配されずに合理的な行動を 積み重ねられるようになるので、器がついてくるので、 利益がついてくるようになる、ってことですね。 これが本当の本当の本質かな?? って思います。 なので恐怖は人間のIQを下げるのだけど その恐怖感情というのは実際の話コントロールできるものですから そしていわゆる「場慣れ」しますから こういうのを知識として知っておくと良いと思います。 どんな大変な状況が人生にあっても 恐怖に支配されず、脳みそを回転させて合理的に判断して その判断を継続できるようにしたいものですね。 ちなみに、逆の仕掛ける側の見かたとして 大衆の頭を悪くさせるためには 恐怖を与えるとIQ下げられるのですから 「恐怖を与えれば大衆支配ができる」 という冷酷な政治支配の考え方が あるんですね。 これを私は数年前から知っていたけどそれを ショックドクトリンといいます。 ショックドクトリンとは大衆に地震とか津波とかあとは戦争リスクをあおることをするのだけど そこで恐怖の中に大衆を引き込んで判断力を低下させて 社会体制を一気に為政者の都合の良いように変革してしまおう という支配戦略です。 これをショックドクトリンといいます。 実のところ日本ではこれが社会実験のように頻繁に行われてる、と気づく人は気づくでしょう。 官僚たちがおそらくアメリカ米軍の洗脳手法を教わって実行してるでしょう。 また私がいたブラック会社もそうでしたが明確に役員たちが 「従業員に恐怖を与えて支配せよ」ということを やっていました。 だから役員の部下たちに「従業員を怒鳴りつけろ」とか 実際に指示してたりしたんですよね。 ここで従業員を恐怖で支配して、IQ下げて支配する ということを私がいた会社はやっていた。 でブラック会社では恐怖というのが社内に充満してるから 社畜状態の人が増えるわけでここで反旗を翻せる人は いなくなるわけです。 ちなみに、私のいたブラック会社は元祖ブラックだったんですが 他の会社にもこの会社統治方法を経営者たちにコンサルしてる っていう話も以前聞きました。 だから今日本のブラック会社といわれるところでは 恐怖を与えて従業員コントロールするっていうのが良く 行われてるはずなんだけど これは上記ショックドクトリンの政治支配の考え方を 会社の統治に用いたものであります。 これを意図的に行ってる人たちというのが日本でもいるわけですね。 ただ最近はそれを人々に見破られだしている。 そう、そろそろ大衆も気づいて覚醒する時期で いつまでも支配されてばかりじゃいられないとなってきた。 ちなみに日本の場合は最近はもう北朝鮮ミサイルだ 地震だなんだ、とやりすぎてしまって 大衆がまさに上に書いたような恐怖に「慣れ」てきてます。 地震が来たくらいでみんなもう「予行練習」は沢山 してきたからこの数年でちょっと免疫がついて うろたえなくなって来た。 良いことだと思います。 それで冷静に考える人が増えてきたわけで こうやって恐怖でびくともしない民衆が増えてこれば 日本も少しは変わってくるかもしれませんね。 そして新型コロナ騒動。 ここで「場慣れ」しつつある人たちが 今経済再開を言ってる構造ですが これがどうなるか注目です。 それでこの恐怖感情というのが 実のところ「行動力が出ない」という人の本質的な部分に ある、と気づくと思います。 だから「やればいいのにできない」とかそういう人が 世の中多いわけですね。 それはめんどくさいという感情もあったりするんだけど もし自分がこう行動するべきと分かってるのに行動できない場合、 自分の中でどういう感情が発生していて それがどうやって足かせになってるか?? っていうのを徹底的に自己分析するといいんですね。 この自己分析は就職活動のような空虚な 「私はリーダーシップがあり、協調性があり~」みたいな 自己分析じゃなくて 本質的な自己の感情に対する分析ですね。 そうすると自分の感情が自分の行動にどういう影響を与えてるか というのを「客観視」できるようになるわけで ここで「自分にとって合理的な行動」が取れるようになってくるので あらゆる分野で自分の思ったとおりの状況にはなってくるんです。 それでここで重要なトレーニング方法というのはありまして それは例えば投資で言えば「普段から暴落が来た時に自分が どういう行動を取るかイメージトレーニングする」 ってのはあります。 これをやってると、徐々にそのイメージトレーニングの通りに そのとき行動できるようになってくるのですね。 それは「脳内でイメージしたとおりに人は行動していくようになる」 という原理があるからなんだけど。 だからスーパーエリートの富裕層たちや為政者なんかが仕掛ける 恐怖で支配されないためにイメージトレーニングを積み重ねておくと さらに強くなるかと思われます。 それは最終的に人生を切り開く原動力になりますね。 本日も、誰も語らない内容となりましたので、皆さんの人生のヒントになればと思います^_^! 長〜いコラムに(笑)またもやお付き合い頂きありがとうございました 本日も、Enjoy! |
