4259.応援団長から

リスクは悪いこと?
スティーブ・ジョブズが
リスクを取っていなければ、

いまごろiPhoneは
世の中になかったかもしれません。


ハワード・シュルツが
リスクを取っていなければ、

今頃スターバックスは
世の中になかったかもしれません。


あなたの行きつけのお店の大将が
リスクを取っていなければ、

その大将が作る料理が
あなたの口に入る事は
なかったかもしれません。


何か「事」を行うためにリスクを取る。


お金を失ったり
人から非難される可能性が
あっただろうし、

実際そういうことも
あったでしょう。


ですがそのリスクをとったおかげで、
最終的に成功して、
富が手に入ったり、
世の中を変えたり、
賞賛を得たりしたわけです。


「お金を失うリスクが怖い」。

そう思って彼らが何もしなければ、
このような偉大な事は
成し遂げられませんでした。


そう考えると、、、

リスクを取るという事は

「チャレンジする」

と言い換えることもできます。

チャレンジがあるから成功する。
チャレンジがあるから発展する。


逆に言えば、
リスクを取らないということは、
チャレンジしない
ということでもあります。

そのため
「リスクは避けるべきものだ」
というのは、
間違った考え方だと私は考えています。



金融とは


金融庁パンフレットの1ページ目には、こんな記述があります。
見たことないかと思いますので書いときます。

“「金融」とは、
身体をめぐる血液のようなものであり、
資金が適切に供給されていくことで、
経済や国民の生活の向上が図られます。”

チャレンジしたいと思っている人に
お金を回すことによって、
みなが豊かになることを目指す。

お「金」を「融」通するのが「金融」です。


そのため日本の金融庁も
「リスクは悪」だと考えて
いるわけではなく、

むしろリスクの取れる人には、
どんどん金融市場に入って
リスクをとってもらうために
行政を行なっているわけです。


当然のことですよね。


全員がリスクを取らない
=誰もチャレンジしない社会。

そんなふうになってしまったら
恐ろしいですよね。


余裕資金が少ないとか、
知識が少ないとか、

自分が取れるリスク以上の
リスクを負って大変なことに
なってしまわないように
気をつけなければいけない

ということであって、
リスクが取れるなら、
どんどん取っていった方が
世の中のためにも
(本人の資産形成のためにも)いいのです。


余裕資金を持ったり、
豊富な知識を付けたり
することによって、

リスクの取れる人を増やしていきたい。

それが、
金融業界の目的でもあります。
大きな損が出る可能性がある
ということは、逆に、
大きなリターンを得る
可能性があるということです

なので
「リスクがあるからといって避ける」
のではなく、

知識をつけるという
アクションが期待されています

(そして学んでも理解できなければ、
やらない方がいいということです)。


そもそも金融商品の「リスク」とは、
お金を損する可能性のことを
指すのではなく、

「リターンの振れ幅がある」こと、
と定義されています。


リターンとは、
資産運用を行うことで得られる
成果のことであり、
収益が得られることもあれば、
損失が出ることもあります。


一方、一般的にリスクとは
「危険なこと」
「避けるべきこと」
という意味で使われていますが、

資産運用の世界では、
リスクとは、

「リターンの不確実性の
度合い(振れ幅)のこと」
を表しています。


つまり、
「リスクが大きい」とは、
「大きく収益が得られるかもしれないし、
大きく損失が出るかもしれない」という意味です。


日本証券業協会HPより
https://www.jsda.or.jp/jikan/lesson3/



私は、私のように
皆様が大きな資産を形成して、
明るい未来を描けるように
したいというのが目的です。


しかしその先には、
余裕資金や豊富な投資知識・経験のある
「リスクの取れる投資家」を増やし、
世の中の活性化に貢献したい
という思いもあります。


私自身も含め、
みんなでどんどん知識と経験、
そして資産を増やした時には、

しっかりとリスクコントロールをした上で、
チャレンジしてほしい。

あるいはチャレンジしたい
企業を応援してほしい。


そう、思っています。

本日も

Enjoy !!

“4259.応援団長から” への1件の返信

  1. 【今日の学び】

    「リスクがあるからといって避ける」
    のではなく、
    知識をつけるという
    アクションが期待されています」

    リスクって、何か行動を起こす時は少なからず必ず伴うものですよね。
    知識がなければ、ただ怖いという感情に振り回されますが、どの程度のリスクかを先に知って許容しておけば、後は勇気を出してチャレンジすることができます。
    そいういった意味で、金融リテラシーはやっぱり大事なんだなって思いました。

    今日もありがとうございました

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