4243. 食べたい物がなくて食べているようなもの

学生から卒業して就職して
安定した収入が入ってくるようになる。

「社会人になったらお金はある程度自由に使える」

と思いきや、実際はそうではない。

収入が少し増える

生活レベルが少し上がる

カツカツ

仕事頑張る

収入が増える

生活レベルが少し上がる

カツカツ

以下繰り返し笑

これを「金持ち父さん」は
ラットレースと呼んでいました。

そして、
意外と周りを見ても高級取りだったりするけど
いつも経済的には苦労していたりする。

そんな人たちのことを

「貧乏父さん」

と表現していました。

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余談

貧乏父さんは「一般人の象徴」
としての表現だとは分かりますが、
実際に「実の父」であるラルフ・キヨサキさんは
どんな気持ちだったんでしょうね。。。
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カツカツな社会人だった私も

「お金持ちになりたい」

と思っていました。

そのためにいろんな情報収集をする。

そして学んだことは、

「お金持ちになりたいと思っていても
お金持ちにはならない」

・・・ってことです。

理由はこうです。

収入の金額や資産の額、
銀行口座の残高が

「お金持ち」

と表記されることはない。

そこに表記されるのは「数字」。

確定申告の収入の欄に「お金持ち!」
って書かれることもないし、

通帳を印刷したら、
残高に「億万長者!」って書かれることもない。

旅行に行くときには、
旅行に行く場所を目的地にしたチケットを
買う必要がある。

それと同じように、

投資でもビジネスでも、

「どこにいきたいか?」

を決めないと、
そこに行く手段は絶対に見つからない。

「とにかくお金持ちになりたい!
なんでもいいからお金が欲しい!」

昔の私のようにそう思っていたら、

数多ある投資商品や手法の中から
何を選んだらいいかわからない。

でも、
目的が明確になればなるほど
手段は絞られてくるし
知恵も出るようになります。

少なくとも旅行に行くのに
陸路について調べる必要はないことはわかる。

歩いて行こうと「努力」しても無駄だとわかる。

飛行機のチケットを買うなら
安い「時期」を狙うこともできる。

これと同じで、世の中

「投資したい」
「投資しないといけない」

っていう人はたくさんいます。

で、そういう人が次に言うのは

「何に投資すればいいかわからない」。

でもこれって、

「どこにいきたいか決まってないんですが、
どのチケットを買えばいいか教えてくれますか?」

ってことと似てません?

っていうことです。

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アリス「どっちの道を行けばいいの?」
チェシャ猫「それは、君がどこに行きたいかによるよ」

アリス「どこに行きたいか、よくわからないの」
チェシャ猫「だったら、どっちに行ったって同じさ」

—『不思議の国のアリス』より
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・・・さ、どこ行きましょっか?

それでは!

本日も

Enjoy !!

“4243. 食べたい物がなくて食べているようなもの” への1件の返信

  1. 【今日の学び】

    「どこにいきたいか?を決めないと、
    そこに行く手段は絶対に見つからない。」

    おっしゃる通りですね。
    ただ、不思議の国のアリスが「どこに行きたいか、よくわからないの」と言った気持ちもよくわかります。。
    だからある程度方向性が決まったら、後は動きながら考えていくほかないのかなと思いました。

    今日もありがとうございました

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