4409.嫉妬を自分のエネルギーに使う

アメリカロサンゼルスで私は閑古鳥が泣いている衰退した店を買い取り繁盛店にして付加価値をつけて店ごと売却する事業を行っていました。

まだ投資家になっていない時です。

そこでのイベントの話をさせてください。
正直に言って、それは私の予想を遥かに超える光景でした。

オープン開店前から、店の前には150人を超える人々が列を作っていました。
一番早い人は、朝6時半から並び、9時からの販売に備えていました。

用意した1日400個のフカッチャというパンケーキなんですが米粉で作ったグルテンプリーでハニーやチーズを染み込ませてあるカップケーキを用意していました。

その商品は、飛ぶように売れていき、わずか1時間半で完売しました。
「お一人様3個まで」という制限があったにも関わらず、です。

それは、熱気と、興奮と、確かな「需要」が渦巻く、圧倒的な結果でした。
汗をかきながら、急いで注文の品を手渡ししているとき私は確かに手応えを感じていました。

しかし、その夜、
日本の知人から届いたメッセージを見て、私は冷たい水を浴びせられたような
気分になりました。

その人は、私の成功の報告を聞いて、こう言ったのです。
「まあ、ロサンゼルスの人は暇だからね。
特別なイベントだから並んだだけで、通常営業になったら来ないんじゃない?」

やれやれ、と思いました。
なぜ、日本人はこれほどまでに、物事を斜めから見るのが上手くなってしまったのでしょうか。

だから私は日本に居たくないのかもしれません笑

もちろん全ての日本人がそうではありません。特に投資クラブメンバー生には居ないと信じています。


しかし、今回に限らず、多くの日本人からこのようなメッセージをもらうのです。
目の前に「400ケースが完売した」という紛れもない事実がある。

それなのに、
彼らはその「ドーナツの実体(成功)」を見ようとせず、
真ん中の「穴(欠点やリスク)」ばかりを必死に探そうとします。

「暇だから並んだ」?
それは、あの日並んでくれた150人の人々に対する、ひどい侮辱です。

今の時代、世界中のどこにいたって、人は忙しい。
スマホがあれば、いくらでも時間を潰せるし、他に楽しいことは山ほどあります。

それでも彼らが列に並んだのは、彼らが「暇」だったからではなく、
そこに並ぶだけの「価値」を見出したからです。
なぜ、日本の知人はそんなことを言ったのか。

理由はシンプルです。
それは、きっと、
==================
「批評家の椅子」に座っている方が、安全で楽だからです。
==================
誰かが何かに挑戦し、成功したとき、それを素直に称賛するのは、
実は勇気が要ります。

なぜなら、相手の成功を認めることは、翻って
「何もしていない自分」を突きつけられることになるからです。
それは痛い。エゴが傷つきます。

だから、彼らは防衛本能として「ネガティブな解釈」という盾を使います。
「あれはただの運だ」
「ロサンゼルスの人が暇なだけだ」
「どうせ次は失敗する」

そうやって相手の足を引っ張り、成果を値引きすることで、
彼らは自分のプライドを守ろうとします。

「自分は成功していないのではない。
あいつが特別な状況(ズル)なだけだ」と。

そう思えば、挑戦していない自分を正当化できるからです。

これを、
「減点法の生き方」
と呼びます。

日本の教育や社会構造が、長い時間をかけて作り上げてしまった、
悲しい習性です。

何かプラスのことが起きても、
「でも、ここがダメだ」
「リスクがある」と、マイナスの要素を探して点数を引いていく。

そうやって全員で監視し合い、誰も頭一つ抜け出さないように、
お互いの足を掴んで水面下に引きずり込む。

でも、はっきりと言わせてください。

批評家の椅子に座って、腕を組んで高説を垂れている間、
あなたの人生には何一つ新しいものは生まれていません。
「通常営業だったら来ないのではないか?」

そんなことは、やってみなければ誰にもわかりません。
わかるのは、今、目の前で400ケースが売れたという事実と、
そこから得られたデータだけです。

未来の失敗を予言して悦に入るより、今日の成功の理由を分析する方が、
よほど建設的で知的です。

もし、あなたが誰かの成功を見て、胸の奥がチクリとしたり、
つい否定的な言葉を吐きたくなったりしたら、それはチャンスです。

その感情の正体は、「嫉妬」です。
そして嫉妬とは、
================
「自分もあそこに行きたいのに、行けていない」
================
という魂の叫びです。

どうでもいい相手に、人は嫉妬しません。
だから、
そのエネルギーを「足を引っ張る方向」に使わないでください。
「なぜ、あいつはうまくいったのか?」
という「好奇心」に変えてください。

批評家の椅子から降りて、プレイヤーとしてフィールドに立つこと。
ドーナツの穴を論じるのではなく、ドーナツそのものを味わうこと。

行列に並んだ人々の笑顔は、とても素敵でした。今でも忘れません。
彼らは、理屈ではなく、直感で「良いもの」を楽しんでいたからです。

どうせなら、斜に構えて冷笑する観客よりも、汗をかいて踊るダンサーでありたい。
私はそう思います。

さて、あなたはどちら側に立ちますか?

本日も

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4408.海外に移住してからは15年間、一回も行っていないが願いは全て叶ってしまった笑

日本にいた頃は、毎年必ず1回は伊勢神宮を参拝していました。
どおしても行けない時には近くの熱田神宮に参拝に行っていました。


伊勢神宮は125社からなるお社の総称で、実は正式名称は「神宮」といいます。
私は、日本では伊勢神宮の会員になっていたので、
一般の人とは違った場所で特別参拝ができました。

特別参拝は、一般参拝と別で内宮と外宮の両方の
垣根の奥に入って参拝することができます。
その際は、正装をしなければいけません。

男性の場合は、スーツでネクタイ着用。
女性の場合は、ジャケットが必須になります。

特別参拝をしたいなら、是非とも伊勢の会員になることをおススメします。
ちなみに、神社での願い事をする正式作法って知っていますか?
きちんとした願掛けをしないと、叶うものも叶わなくなってしまいます。

そこで今回は正しい参拝方法を伝授しておきます。

まず、参拝した時にお賽銭箱に、お賽銭を入れる人がいますが、
願掛けする時にはお賽銭はいれません。
「えっ?」と思われると思います。
しかし、ちょっと神様の立場で考えてみてください。

100円とか500円とかをお金を投げ入れられて願いを叶えてくださいって
ちょっと失礼だなと思いませんか?

お礼参りという言葉があるように、願いごとが叶った後に、
その御礼としてお金を納めるのが正しい順番になります。

なので、願掛けする際には、お賽銭を入れないようにしましょう。
二礼二拍手一礼で参拝をして、肝心な願い事をどう伝えるのかを
ここからはお話していきたいと思います。

まずは、参拝出来たことの御礼と感謝の気持ちを伝えます。
そして、住所と氏名を言いましょう。

願い事だけ言っても、どこの誰だか分からなければ、
叶えようがありません。

そして、願いごとを伝えた後に、
「もし願いを叶えてくれた暁には、白いお金1000枚をお納めします」
と伝えた後に、

「祓え給い、清め給え」と唱えてください。
白いお金って?と思われるかと思います。

神社では白いお金。
お寺では赤いお金が作法です。

白いお金とは、
1円・50円・100円・500円、1000円、10,000円。
赤いお金とは、
5円、10円、5000円、10,000円。

なぜ、白と赤なのか?
神社にはくす玉と手綱がありますが、これは男性の性器を表しています。
そして、お寺にある鐘は下から見ると女性の性器を表しています。

男性の精子は白、女性の月経は赤です。
それが由来で、白いお金と赤いお金の作法になってます。

また、お金は叶えてもらいたいことがあるから納めるのではなくて、
お願いしたことが叶った後に、御礼という意味で納めます。

なので、願掛けをする際はお金を入れず、叶った後に御礼参りでお金を納めます。
こういう作法を知らなければ、叶うものも叶いませんし、運も味方をしてくれません。

是非とも運を味方につけて会社経営するにも投資で成功を収めるにしても、
何でも正しく作法を学んでからするものです。

本日も

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4407.私と話すと皆気づく

今日は、

私自身が何度も実感してきた、とても大切な話をします。

それは、

人は一人では、大きく変われないということです。

誤解しないでください。

努力が足りない、という話ではありません。

むしろ逆です。

真面目で、一人で考え、

一人で抱え込み、

一人で頑張る人ほど、

あるところで止まってしまいます。

そんな場面を、私は何度も見てきました。

なぜ、一人で頑張れば頑張るほど止まってしまうのか。

それは人は、自分の枠の中でしか考えられないからです。

どれだけ優秀でも、

どれだけ経験があっても、

視点は、どうしても限られます。

そこで必要になるのが、

マスターマインドの存在です。

マスターマインドとは、

ただの仲良しグループではありません。

正解を教えてくれる仲間でもありません。

異なる経験、

異なる価値観、

異なる視点を持つ人たちと、

本音で向き合い、

刺激し合える環境こそマスターマインドなのです。

これがあるかどうかで、成長のスピードはまったく変わります。

実際、

私自身の人生を振り返っても、

大きく流れが変わったときには、

必ず「マスターマインドたち」がいました。

一人で考えていたときには思いもしなかった選択肢。

自分では気づけなかった強み。

「それ、もう十分できてますよ」

という、背中を押された経験。

マスターマインドの本質は、答えをもらうことではなく、

問いの質が変わることです。

問いが変わると、行動が変わります。

行動が変わると、人生の流れが変わります。

「足りないものは何か?」ではなく、

「今あるもので、何ができるか?」

この問いを、一人ではなく、

私と一緒に考える。

それだけで、可能性は何倍にも広がります。

もし今、

・一人で考え続けている

・頑張っているのに手応えがない

・同じ場所をぐるぐるしている気がする

そんな感覚があるなら、

それは、

あなたに能力がないからではありません。

環境が、少しズレているだけです。

人は、環境で変わります。

どんな人と、

どんな会話をし、

どんな問いに触れているか。

それが、

未来をつくっていきます。

今日、ぜひ考えてみてください。

「自分は、どんな人たちと時間を共有しているだろうか?」

その答えの中に、次のステージへのヒントがきっとあります。

本日も

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4406.どこの場所にいますか?

投資は「場所」で決まることがある
改めて思ったことがあります。
(投資を続けてきて、何回も同じ結論に戻ってきます)

それは投資においては、「銘柄」だけじゃなくて、
「場所」が大事だということです。

どういうことか?

こんな有名な言葉があります。
「上げ潮は、すべての船を持ち上げる」
これはケネディ元大統領が演説で使った比喩です。

そのときに、国の投資や景気の流れの話をしていて、
こんなことを言っています。

「景気がじわじわ良くなると、州も国もまとめて豊かになる。
上げ潮は、船を全部持ち上げるんだ」と。

アメリカの人って、
こういう比喩が上手いですよね。

で、これは投資でも同じです。“上げ潮の場所”に浮かんでいたら、
ウマい、ヘタ以前に船が上がります。

実例を出しましょう。
例えば、インターネット(ドットコム)。

NASDAQ総合指数は、1995年初(743.58)→ 2000年3月(5048.62)で、 約6.79倍(+約579%)。
当時は会社名に「.com」と付けるだけで
株価が上がったという話もあります。

「それインターネット関係ある?」
みたいな会社まで買われたわけです。ですが、上げ潮とは、
そういう現象です。

EV(電気自動車)も分かりやすいです。
2020年、テスラは1年で+743%。で、面白いのはテスラ“だけ”が上がったわけじゃない
ということです。
EVまわり、エネルギーまわり、充電まわり…市場の熱が
近くの船まで持ち上げるんです。

たとえば同じ2020年、NIOは+1,100%超と言われました。水素ど真ん中の
Plug Powerも、同じ年に+900%超と報じられています。

暗号資産もわかりやすいですよね。
ビットコインが上がったら
ほとんどの暗号資産が上がります。

そして、量子コンピューター。
昔、「量子コンピューター面白いな」と思って
Quantum Computingの株を1ドル未満で買っていました。
しばらくは、ほんと何も起きませんでした(笑)
ですが潮目が変わると、急に空気が変わりました。実用化はまだまだ先だ、
みたいな話が急に変わったんですよね。

そして、一社だけじゃなく、
関連銘柄がまとめて買われました。10倍、30倍、50倍。そんな上昇が1年とか2年で
いろんな銘柄で起こったんです。

余談ですけど…正直、量子コンピューターなんて
短期の予想は難しいにしても、長期だったら「そりゃ来るだろ」
って感じだったはずなので、もっと買っといたら良かったなと
ちょっと後悔してます。

いずれにしても、
これが“上げ潮”の怖さ(良い意味で)です。

もちろん、
潮が上がっても、・穴の空いた船(資金繰りが危ない)
・燃料のない船(売上が伸びない)
・波に弱い船(薄商いで乱高下)
こういう船は、普通に沈みます。

なので、
「上げ潮にいる」+「沈みにくい船を選ぶ」
このセットだと思ってます。

じゃあ、次は
どんな上げ潮があるのか?

いろいろありますが、
暗号資産は外せません。そして「宇宙」も。

イーロン・マスクのSpaceX IPOする可能性が出てきています。
時価総額の見込みは1.5兆ドル。テスラと同じぐらいですから
びっくりしますよね…

このあたりについては、最後にひとつだけ…
もし今、あまり投資の利益が出ていないと感じているなら…自分に
こう聞いてみてください。

追い風が吹きそうな場所でボートを漕いでいるか。
それとも、無風(or向かい風)の場所で必死に漕いでいるのか?

答えが変わると、やることが変わります。そしてリターンも変わります。
面白い企業を既に見つけています。

今、検証に入っていますのでもしかしたらメンバーにはお知らせできるかもです。

本日も

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4405.自分で頑張るのをやめた

労働の呪縛を解き放つ「ネオニート流」資産形成術
なぜ、必死に働くほど貧しくなるのか?

毎日頑張りすぎてない?
朝、目覚まし時計の不快な音で目を覚まし、
満員電車に揺られて会社へ向かう。
理不尽な上司の要求に耐え、終わりのないタスクをこなし、
心身をすり減らして働く。

それでも、
月末に振り込まれる給料は、生活費とローンの返済で
右から左へと消えていく。

「もっと頑張らなきゃ」
「努力が足りないんだ」

そう自分に言い聞かせて、栄養ドリンクで無理やり体を動かし、
休日も仕事のことを考えてしまう。

かつての若い頃の私は、そうでした。
サラリーマンとして、会社のために尽くし、
「労働」こそが美徳だと信じ込んでいました。

しかし、
どれだけ必死に働いても、
どれだけ時間を犠牲にしても、
一向に楽にはなりませんでした。

むしろ、
頑張れば頑張るほど、
心は渇き、将来への不安はどす黒い霧のように
濃くなっていきました。

「このまま定年まで働き続けて、一体何が残るんだろう?」
ふと立ち止まった時、絶望にも似た虚無感に襲われました。

そんな私を、働き詰めのどん底から救い出してくれたのは、
50年以上無敗を誇るアメリカ大富豪一族のメンターからの、
衝撃的な言葉でした。

メンターは、アメリカに来てまでも働き詰めの疲弊しきった私を見て、
静かに、しかし力強くこう言いました。

「動くな」
「働くな」
「何をするか、ゆっくり考えろ」
耳を疑いました。

働くな?
動くな?

お金がなくなるから働いているのに、
働くのをやめたら、生きていけないじゃないか!

当時の私には、その言葉の真意が理解できませんでした。
しかし、メンターは続けました。

「握りしめた手を離して、今掴んでいるものを置いて、新しいものは掴めない」
「君の両手は今、『労働』と『不安』で塞がっている。
その手で、どうやって『富』を掴むつもりなんだ?」

この言葉が、
私の脳天を雷のように貫きました。

そうか。
私は「頑張る」ことで、逆に「豊かさ」を拒絶していたのかもしれない。

今日は、
私が「労働の呪縛」から解き放たれ、
「金融資産何百億円」への道を歩み始めた、
「頑張らない勇気」についてお話ししようと思います。

「手放す」勇気が富を引き寄せる
「頑張るのをやめる」

これは、
真面目な日本人にとって、死ぬほど怖いことです。
こう見えても私は真面目だけが取り柄だからです。

怠け者になるのか?
社会の脱落者になるのか?

そんな恐怖が、
私たちの足を「労働」というラットレースに縛り付けています。
しかし、
冷静に考えてみてください。

私たちが生きているのは、「資本主義社会」です。
この世界には、残酷ですが明確なルールがあります。

それは、
「労働者(Eクワドラント)」はどれだけ優秀でも、どれだけ長時間働いても、
「資本家(Iクワドラント)」には絶対に勝てないというルールです。

労働とは、
自分の「時間」を切り売りして対価を得る行為です。

しかし、
一日は誰にでも平等に24時間しかありません。
つまり、
労働で得られる富には、物理的な「限界(天井)」があるのです。

私がメンターから教わった「動くな、働くな」という言葉。
これは決して、「自堕落に生きろ」という意味ではありませんでした。
「労働という、割の合わないゲームから降りろ」
という意味だったのです。

両手に「労働」という荷物を抱え続けている限り、
私たちは新しいチャンスを掴むことができません。

上司の顔色を伺うことへの執着。
「忙しい自分」への無駄な見栄。
将来への漠然とした不安。

これらを、一度すべて手放す必要があります。
怖かったです。
震えました。

でも、私は思い切って手放しました。それも何ともならないアメリカで。
いわば、社会的な常識から外れた
「ニート」のような状態に、自ら身を置いたのです。
すると、どうでしょう。

不思議なことが起こりました。
忙殺されていた時には見えなかった景色が、クリアに見えてきたのです。
「お金」の流れ。
「社会」の仕組み。
そして、
「富」のありか。

空白ができたスペースに、驚くべきスピードで
「豊かさ」が流れ込んできました。

頑張るのをやめた途端、
皮肉にも、人生が輝き出し、資産が増え始めたのです。

なぜなら、
私が働くのをやめた代わりに、「お金」と「仕組み」が
私のために働き始めたからです。

これこそが、資本主義の攻略法。
「自分が頑張る」のではなく、
「自分以外を頑張らせる」
この思考の転換こそが、「金融資産億」への第一歩なのです。

凡人が勝つための「戦略的ニート」の極意
では、
「頑張るのをやめた」私が、具体的に何をしたのか?
ただ家で寝ていたわけではありません。
私は、「労働者」を卒業し、「戦略的ニート(ネオニート)」へと
進化したのです。

その具体的な手法こそが、
私が提唱する
「投資戦略術」です。

手にある資金を、
「米国成長株」に投じました。
世界最強の経済大国アメリカ。
世界中の天才くんたちが集まり、
24時間365日、企業の成長のために必死に働いています。

私は、
彼らの株主になることで、
彼らの「頑張り」を自分の利益として受け取るのです。
自分が働く必要はありません。

天才くんたちが稼ぎ出した利益が、配当や株価上昇という形で、
私の資産を雪だるま式に増やしてくれるのです。

これが、
「戦略的ニート」の正体です。
このサイクルを回すだけで、資産は勝手に増えていきます。

私がやったことと言えば、最初の勇気を持って
「労働」を手放し、この「設計図」通りにコマを進めただけ。

汗もかかず、ストレスもなく、ただ淡々と、
「お金持ち」への階段をエスカレーターのように昇っていったのです。

自由への扉を開く鍵は、あなたの手の中に
もし今、あなたが苦しいなら・・・。

仕事に追われ、将来に絶望し、心がすり減っているなら・・・。
どうか、
勇気を出して、少しだけ荷物を下ろしてみてください。
「頑張る」ことを、今日でやめてみてください。

それは、逃げではありません。
より高く飛ぶための、助走であり、戦略的な撤退です。
握りしめたその手を離せば、必ず空いたスペースに、
新しい「豊かさ」が入ってきます。

かつて、
ただの疲れ切ったサラリーマンだった
私が変われたのです。

あなたにできない理由は、どこにもありません。
必要なのは、才能でも、学歴でも、根性でもありません。
「労働」という呪縛から抜け出し、
「資本主義」のルールを味方につける
正しい「知識」と「設計図」。

そして、
最初の一歩を踏み出すほんの少しの勇気だけです。

それが証拠に私の投資クラブでは、
すでに多くの仲間たちが、「頑張る」ことをやめ、
「戦略的ニート」として資産を築き始めています。

彼らは皆、
かつての私と同じように、悩み、苦しんでいました。
しかし今、彼らの目は輝き、人生を心から楽しんでいます。

あなたも、こちらの世界に来ませんか?
「金融資産億円」への道は、決して険しい山道ではありません。

正しい地図さえあれば、誰でも歩ける、見晴らしの良い散歩道なのです。
さあ、
重たい荷物を置いて、自由への扉を開きましょう。

鍵はもう、あなたの手の中にあります。

本日も

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4404.不便は当たり前なので今あるもので

連日、投資メンバー達と色々とzoomミーテイングで話をしていますがある方が

こんなことを言ってくれたんです。

「日本にダメ出しをしているのは、実は日本人自身なのかもしれませんね。」

その言葉に、

日本人の美徳のひとつに

「謙虚さ」があります。

自分を過大評価しない。

周囲を立てる。

出しゃばらない。

とても素晴らしい文化だと思います。

ただ一方で、

その謙虚さが強すぎるあまり、

「自分にはまだ足りない」

「私なんて…」

と、自分自身にブレーキをかけてしまう場面も

少なくないように感じます。

海外に住んでみて気づいたのですが、

少し感覚が違います。

完璧じゃなくても、条件が揃っていなくても、

「じゃあ、どうやってやる?」

と考える。

これが、当たり前になっている思考です。

この思考は、

決して自信過剰でも、

自己主張が強いわけでもありません。

今あるものを認め、

足りないものを嘆くより、

今あるものを有効活用して、

前に進むことを最優先で考える、

とても現実的で、

とても人間的な思考です。

私が日本を

「本当に素晴らしい国だ」と思うのは、

この謙虚さと、

この思考が合わさったときです。

日本人は、

すでに高い技術も、

誠実さも、

世界トップレベルの

品質意識も持っています。

それなのに、

自分たちの価値を

少し低く見積もりすぎていると感じます。

もし、

「まだ足りない」と思う代わりに、

「今あるもので、何ができるか?」

と問い直したらどうでしょうか。

謙虚さは、

弱さではなく、

最強の伸びしろになります。

私は日本出身ですが、

海外に長く住む中で、

何度もそう感じてきました。

だからこそ、

声を大にして伝えたいのです。

日本は、

本当に素晴らしい国です。

そして、

日本人として生まれた方は、

もっと自分たちの力を信じていいと思います。

謙虚であることと、

前に出ることは、

決して矛盾しません。

謙虚さを土台に、

この思考で一歩踏み出してみましょう。

それだけで、

世界の見え方は大きく変わります。

今日も、

今あるもの、

今できていることを、

ひとつ

思い出してみてください。

そこに、

次の一歩のヒントが必ずあります。

本日も

Enjoy !!

4403.子供に花は与えない


なぜ、日本人の富豪は3代で滅びるのか?
「日本人は、花しか残さないからだ・・・」

ある時、
私はメンターである無敗の大富豪に、
単刀直入にこの問いを投げかけました。

相続税が高いから?
教育が甘いから?
時代の変化が激しいから?

私なりの仮説を持って質問したのですが、
メンターから返ってきた答えは、
あまりにも短く、そして残酷なほど本質を突いた
この一言でした。

「日本人は、花しか残さないからだ」
この言葉の意味を、深く考えてみたことがあるでしょうか?

初代である私たちが、今まさに血眼になってやっていること。
それは、荒れ果てた土地を耕し、ゴロゴロと転がる石を取り除き、
栄養のある肥料を撒き、最適な種を選定して植えること。

そして、
来る日も来る日も水をやり、雑草を抜き、害虫を駆除し・・・
そうやって手塩にかけて、ようやく美しい「大輪の花」を咲かせる。

それが、ゼロから一代で資産形成という作業です。
そこには、汗と涙、そして数えきれないほどの試行錯誤という
泥臭い「プロセス」が存在します。

しかし、多くのこうして成功した親は、子供への愛情ゆえに、
こう考えてしまうのです。
「子供には、自分のような苦労はさせたくない。」
「美しい花だけを、綺麗な状態で渡してあげたい。」

そうして、
苦労して咲かせた「花(資産)」そのものを、根元からプツリと切り取って、
子供に手渡してしまう。

これが、日本人が陥る「花束の呪い」の正体です。
花を受け取った子供たちは大喜びするでしょう。
「パパ、ママ、ありがとう!こんなに綺麗なお花、見たことないよ!」
しかし、
根から切り取られた花に待っている運命は、たった一つしかありません。

それは、「枯れる」ことです。
どれだけ莫大な資産であっても、
どれだけ東京ドーム何個分もの広大な花畑であったとしても。

根がなければ、水やりの方法を知らなければ、
いずれ必ず枯れ果て、腐敗し、そして土に還ります。

過去に出会ってきた「金持ちの二代目」たちを
思い出してみてください。

彼らは親から受け取った大量の花束を抱え、
高級車を乗り回し、夜の街で散財し、デカイ顔をして歩いています。

海外でも移民達の中には親が金持ちで我が物顔で贅沢三昧しながら海外生活を楽しんでいる人、子供達もいます。

しかし、私の目には、彼らが抱えている花が既に枯れ始めているのが、
はっきりと見えています。

彼らは「花の咲かせ方」を知らない。
土の耕し方も、
種の選び方も、
肥料の撒き方も、
何ひとつ教わっていないのです。

花が枯れた時、彼らはどうするでしょうか?
再び花を手に入れようとしますが、
作り方を知らない彼らは、手っ取り早く花を得ようとして、
投資や投棄に走り、詐欺師に騙されたり、
無謀なギャンブルに手を出したりして、
残った茎まで失ってしまう。

これが、
「金持ちは3代で滅びる」メカニズムの正体です。
「花(お金)」を残すことが愛情表現だと思っている限り、
一族の没落は確定した未来なのです。

では、私たちが本当に残すべきものとは何なのか?
その答えについて、お話ししようと思います。

枯れる「花」ではなく、生み出す「土」を
私たちが次世代に、そしてその先の世代まで
一族の繁栄を約束するために残すべきもの。

それは、結果としての
「資産(花)」ではありません。
その資産を生み出した
「OS(考え方)」そのものです。

言い換えるならば、
花を咲かせるための「土壌」であり、
「種」であり、「栽培マニュアル」です。
想像してみてください。

もし仮に、
明日、全財産がゼロになったとします。
銀行口座も空っぽ、保有している米国株もすべて消失。

それでも私は、おそらく5年〜10年で、元の資産規模まで復活させることが
できる自信があります。

なぜなら、
私の脳内には「資産を生み出すOS」がインストールされているからです。

どうやって投資先の会社を見るか?
どうやって種銭(タネゼニ)を稼ぐか?
どうやって企業から配当をもらうか?
そして、それをどこに投じれば増えるか?

この「設計図」が頭に入っている限り、何度でも花を咲かせることができます。

一方で、両親から資産だけを引き継いだ子どもたち、
あるいは、宝くじで10億円当たった人は、どうでしょうか?

彼らは突然、巨大な花束を手に入れます。
しかし、
その花を咲かせるプロセスを経ていないため、
「土壌」を持っていません。

結果、数年後には破産し、当選前よりも不幸になるケースが後を絶ちません。
これは「OS」がないままに、処理能力を超えた「データ(金)」を
受け取ってしまったがゆえの、システムクラッシュのようなものです。

私たちが子供たちに残すべきは、この「OS」なのです。
「お父さんはね、
運が良かったからお金持ちになったんじゃない。
こういう『ルール』と『手順』に従って、淡々と作業をしたから、
必然的に花が咲いたんだよ・・・」

そう言って、
再現可能な「攻略法」を渡すこと。
そして、
実際に小さな種を植えさせ、水をやらせ、
小さな花が咲く喜びを体験させること。

「苦労させたくない」という親心は、
実は子供の「生きる力」を奪う猛毒になりかねません。

泥にまみれて土を耕す経験こそが、
彼らが将来、どんな荒野に放り出されても生きていける「根」となるのです。

では、
その具体的な「土壌作り」の設計図とはどのようなものでしょうか?


米国成長株(配当・譲渡益)
調達した資金を、世界最強の経済圏である米国の成長企業に投じます。
世界トップレベルの天才くんたちが経営する企業に、
私たちのお金を働かせる。

これが、勝手に育ち、増殖していく「種」です。
5年で5倍、10年で10倍を目指し、複利の力で資産を爆発させます。

資産管理法人(守り)
これら全てを包み込み、税金という害虫から守り、
資産を次世代へスムーズに移行するための
「ビニールハウス」のような存在。
それが法人です。

このサイクルを回すこと。

これが、
私たちが築き上げている「土壌」です。

子供たちに教えるべきは、
「どの株が儲かるか?」という点の情報ではありません。
「どのようにして企業を選別し、
どのようにお金を使うか、
それをどこに置いておけば増えるのか?」

この一連の「システム(生態系)」そのものを理解させ、継承させるのです。
もし、このシステムさえ彼らが使いこなせるようになれば、

仮に私たちが残した現金・資産がなくても、
彼らは自らの力で、再び5億円、10億円という資産を
築き上げることができるでしょう。

子孫に残すべき「真の遺産」とは
「日本人は、花しか残さない」
メンターのこの言葉は、私たちに対する警鐘です。

私たちは今、必死になって資産を築いています。
しかし、そのゴールは「5億円作って引退する」
ことだけでしょうか?

もし、あなたが
自分一代の贅沢だけでなく、孫の代、ひ孫の代まで続く
一族の繁栄を本気で願うなら。

今すぐ「花作り」から「土壌作り」へと意識を変えなければなりません。
次の世代に、
「お金」という魚を与えるのではなく、
「お金の釣り方」という道具と技術を与えるのです。

・サラリーマンとして信用を積むことの重要性
・ビジネスで1円を稼ぐことの難しさと喜び
・銀行という巨大な資本を味方につける方法
・米国株という成長エンジンに乗る賢さ

これらを、食卓での会話や、日々の背中を通して、少しずつ伝えていくこと。
そして何より、あなた自身がこの「戦略」を実践し、楽しんでいる姿を見せること。

それこそが、
最高の「帝王学」であり、最強の相続対策です。
「両親の真似をすれば、一生お金に困ることはないんだ」
子供たちがそう確信できるような
「生き様」と「設計図」を、
私たちは残していこうではありませんか。

もし、あなたがまだこの「土壌作り」の具体的な手順を
手に入れていないのなら。
あるいは、
自分は実践しているけれど、それをどう体系化して
家族に伝えればいいか分からないのなら。

私に預けるべきです。

私のコミュニティ扉を叩いてください。

ここでは、単なるお金儲けのノウハウではなく、

一族を永続させるための
「OS」のインストールを行っています。

枯れることのない「根」を、共に育てていきましょう。

皆、繁栄の為に。

本日も

Enjoy !!

4402.派手さが嫌いな理由

「7億円」の稼ぎ方

日本らしい話題として、

大晦日に年末ジャンボ宝くじの抽選結果が発表されますよね。

去年の当選金額は7億円

皆さんは一度でいいからこれだけの金額を手にしてみたいですか?

かくいう私も、若い時には夢見ていました笑

毎年、死ぬまでに宝くじに当たったくらいの金額が

手元にあったらな〜と20代の頃は本気で思っていました。

今から思うと、

そんな小さな野望でしたが、

というのも、

この7億円という当選金額は

他の方法でも調達できる数字だからです。

たとえば、

毎月10万円ずつ投資して、

年利10%前後で運用できたとしたら、

40年間で積み立てる元本は、

120万円 × 40年 = 4,800万円。

それが複利の力で、最終的には約7億円になる計算です。

40年間も待てないのであれば、上記の数字を上げる知恵と工夫と行動をすれば良いのです。

一瞬ではありませんが、

理論上は、十分に手が届く数字でもあります。

さらに、

もし年利15%前後で運用できたとしたら、

到達までの期間は、およそ30年ほど。

7億と言わず1億ならもっと年数はかかりません。

バフェット氏のように、

長期で年利20%近い成績を残せるなら、

23年ほどで7億円に届く計算になります。

もちろん、

こちらは宝くじのように一瞬では手に入りません。

でもその代わり、

・再現性があり

・「運」に左右されにくく

・途中でやめなければ、積み上がっていく

という特徴があります。

いいですか?

宝くじは「当たるかどうか」。

投資は「続けられるかどうか」。

この違いが大きいのです。

この違いは、あらためて文面にすると

とても大きいなと思っています。

時間はかかりますが、

良い銘柄に、適切な価格で、

淡々と投資し続ける。

派手さはありませんが、

これが一番確実な道ではないでしょうか。

2026年も、

「今年もどんなお金の付き合い方をするか」

そんなスタイルを、

今あらためて決めてみてもいいかもしれません。

それでは、

今年もどんどん残り少なくなっていきます。

良い一年になりますように。

本日も

Enjoy !!

4401.周りを気にしすぎ

はっきり言います。
多くの人が恐れているのは、
「失敗」でも
「貧しさ」でもありません。

「嫌われることです。」
・空気を壊さないようにする
・波風を立てないようにする
・正解っぽい意見を選ぶ
そうやって、私たちは無意識に人生を「安全運転」で進めてきました。

当たり障りない人生です。
それは、これまでの日本では正しい生存戦略でした。

しかし、
2026年を迎えた現在、世界ははっきりと方向転換を始めています。
シンプルに言えば、調和を優先し、
「うまくやれる人」が評価される時代は終わり、
これからは、
===========
「代替できない個性」を解き放った人だけが価値を持つ時代
===========
に入ります。

これは精神論ではありません。
何故ならAIの進化によって、
「正しいこと」
「平均的なこと」
「誰でもできること」
こうした領域は、もはや人間が戦う場所ではなくなり始めました。

このシフトは、あと1,2年で完全に完了するでしょう。

にもかかわらず、多くの人が動けない。

理由は、
才能がないからでも、覚悟が足りないからでもありません。
「ずっと、自分を消す訓練を受けてきたからです。」

・嫌われないように
・浮かないように
・正しくあろうとして
気づけば、「自分の声」がどこにあるのか分からなくなっている。

それが、
今の日本のリアルです。

私は、
43歳を過ぎてからアメリカで挑戦を始めました。

何度も否定され、
何度も通用せず、
何者でもない自分と向き合い続けました。

その歳で全否定される辛さは格別なものです笑

そこで、
ひとつだけ確信したことがあります。

人生を変えるのは、努力でもスキルでもありません。
「自分を何者だと定義するか」
ただ、それだけです。

今日、そこには、
・なぜ人は動けなくなるのか
・なぜ個性は発揮できないのか
・なぜ2026年が転換点なのか
そして、
===============
外の声に人生を奪われず、
動く人になるための思考の構造
===============
これは、全員のための話ではありません。
・嫌われたくないままでいい人
・今の延長線で生きたい人
・自分を消すことに慣れてしまった人
には、正直、不要です。

でももし、
・どこかで息苦しさを感じている
・このまま終わる気がしない
・まだ使っていない自分がいる
そんな感覚がほんの少しでもあるなら。

そんな感覚が ほんの少しでもあるなら。
この内容が、あなたがこれまで避けてきた
「答え」
に、向き合うきっかけになるはずです。

それで人生が変わるとは言いません。
ただ一つ言えるのは、
このまま気づかずに進めば、去年と同じ前提のまま
2026年を過ごすことになる。

そうならないための地図をここに置いておきます。
扉は開けてあるので、あとは、あなたのタイミング。

世界の片隅で、待っています。

突き抜けていく人生を送ることを。

本日も

Enjoy !!

4400.無い幸せ

今日は、今から53年前に大阪・千里丘陵で

「人類の進歩と調和」をテーマに史上最大の国家イベント

『日本万国博覧会』が開幕した日です。

1970年の今日から9月13日までの半年間の会期中、

万博史上最高の6422万人の入場者を集め、

パビリオンには長蛇の列ができました。

会場のシンボルは「芸術は爆発だ!!」の岡本太郎さんの『太陽の塔』です。

また、米国展示館には「月の石」が展示され、入場には数時間待ちでしたし

電気通信館(NTT)には、今では当たり前となった携帯電話の原型となる

ワイヤレスフォンが展示されるなど未来を予測する製品で溢れていました。

もちろん私はいったことがありませんがある意味では日本が最も

輝いていた時だったかも知れません。

今日は、

生まれつき左足が右足の半分しかなく、しかも、両腕もない。

と言う重度の障害を抱えながら、障害者の世界水泳選手権で

金メダリストになった、レーナ・マリアさんの話をご紹介します。

ちょうど私がトライアスロンに出る為の水泳をトレーニングしているのですが

この方にしてみれば弱音を吐けません。

レーナさんは今では、決して笑みを絶やすことなく、

人々に「勇気と感動」を与える歌を歌い続け、

世界各国から公演のオファーが絶えない奇跡のゴスペルシンガーで

1998年の長野パラリンピック開会式ではテーマソングを歌いました。

そのレーナ・マリアさんは、いかにして誰もが絶望するような状況から

希望の光を見出してきたのか?を雑誌に紹介されていました。

<記者>

これまでの人生で心無いことを言われて、心が折れてしまったり

絶望してしまうようなことはなかったのですか。

<レーナ・マリア>

ハンディキャップのことで?それはないですね。

もっとも、それは自分の態度によるところが大きいと思います。

中学生時代、同級生に

「おい、一本足、元気そうじゃないか」と

言われた時

「ありがとう、二本足、あなたも元気そうね」と

答えたことがあります(笑)

<記者>

例えば、自分を憐れんだり、人を羨んだり、

自分に自信がなかったことで誰かの一言に傷ついたことは

なかったですか?

<レーナ・マリア>

ただ、私も一人の人間として

乗り越えられないと思うような悲しみ困難に遭遇したことはあります。

人間はみんな弱い存在です。

辛い出来事があれば自分を小さく、弱く感じたり、

足りなく感じることって誰にでもあると思います。

その時、家族や友人、そして、神様など周りから愛されていると

感じることで私は強くなることができました。

人間は自分一人で強くなることはできません。

もしも、

私が強い人間だと思う人がいるなら、それは私の周囲の人の愛が

私を幸せにしてくれているからです。

考えてみてください。

もしも私が、自分のできないことばかりに目を向けていたら、

私の人生はとても、つまらないものになっていたと思います。

いま自分が人のためにできることに目を向ける。

それは小さなことでもいいのです。

そうやってお互いに励まし合ったり、

配慮し合うことで、最上の幸福や勇気を得ることができます。

(レーナ・マリアさんの言葉より)

レーナ・マリアさんの

「人間は自分一人で強くなることはできません」

「自分のできないことばかりに目を向けていたら、人生はつまらないものになる」

という言葉、いかがでしょうか。

彼女は、

自分にできないことに目を向けるのではなく、

自分にできることに自分の価値を見え出すことによって、

誰もが絶望するような状況から

「希望の光」を見出し、輝ける人生を歩んでいるのです。

そして、それを支えてくれたのが周りの方々の温かな「愛の言葉」と

彼女の自分の不遇を「有り難い」と感じる「感謝の心」だったのです。

私たちは、恵まれています。

「いや、私は不遇に中に居る」

という方でも、捉え方を変えればそれも、神様から与えられた

「恵」なのです。

何故なら

「ないことは、有り難い」からです。

いや「ないから、有り難い」のです。

私は、過去に、

いろんな苦難、困難な環境におかれました。

また「ないもの」で、いっぱいの時期もありました。

しかし、そんなときに

「ないことは、有り難い」と口にすると

「誰の力を借りたら良いか?」

「どうすれば良いか?」を考えるのです。

そして、行動すると、

自分にないものを補ってくれる人やものが現れて

私の「ないもの」をカバーして道を拓いてくれました。

また、その助けてくれた人との絆も強くなりました。

自分にないものだけに目を向けていたら、

人生はつまらないものになります。

ですから、

この世に生を受けて頂いた人生を輝かせて楽しいものにするならば

どんな環境であっても

「ないから、有り難い」「ありがとう」と

今の環境に感謝の言葉を発しましょう。

「言葉はちから」です。

その口にした言葉が「ないもの」ではなく、

自分に「あるもの」に目が向けられ、

それを活かすことを考えるのです。

また、自分の周りの人たちへの感謝で、

手助けしてくれる人が現れるのです。

すると、未来は切り拓かれて人生を輝かすことができるのです。

お金や資産づくりの面でも、

「ないもの」に焦るより

「今あるもの」に感謝する姿勢は、

そのまま活きてきます。

「足りない」と感じるほど節約や我慢に走りがちですが、

「あるもの」に目を向けると、無駄な支出に気づいたり、

今の収入や貯金をどう活かすか、投資や学びに回すかなど、

選択肢が自然と見えてきます。

感謝で心が満たされると、衝動買いや不安からの投資も減り、

本当に必要なことにお金を回しやすくなります。

「ないから、有り難い」は、お金の流れを整え、

将来に備える土台にもなる言葉です。

ですから、今年も今日も明日も

「言葉のちから」を信じて

「ないから、有り難い」「ありがとう」の

言葉を口に自分にあるものに目を向けて、

それを活かすことを考えましょう。

そして、人生を輝かせて思い切り楽しみましょう。

本日も

Enjoy !!