「安心」と「ワクワク」を備えた
“ハイブリッド投資”
今、世界中の投資家たちがAIから
トイレットペーパーに“逃げて”いるようです。
「いきなり何を言ってるんだ?」
と思われたかもしれません笑
正確に言うと、AI関連株から
トイレットペーパーなどを作る
生活必需品株に資金が流れているということです。
2023年以降、ChatGPTの登場によってAIブームが起こりました。
それによりエヌビディアやTSMCといったAI半導体株を中心に
株価が上昇してきましたよね。
もちろん、AI市場は今後も長期的には伸びていくんでしょうけど、
ここに来て「AIバブル」が懸念され、AI関連株が売られ始めているんです。
今年の2月初めから中旬頃にSP500が下落したのも、このAIバブル懸念が原因でした。
こういったトレンド性のある株に懸念が出たとき
「ディフェンシブ株」と呼ばれる、
生活必需品関連株などに資金が流れる傾向があるんです。
実際、トイレットペーパー大手のキンバリー・クラーク株は1月末比では10%高。
日用品大手のプロクター・アンド・ギャンブル(P&G)も1月末で8%高、 漂白剤のクロロックスが13%高と、生活必需品関連株の株価が直近で上昇しています。
P&Gといえば、時価総額3,800億ドル(約59兆円)と誰もが知っている大型株ですが、こういった大型株でも1ヶ月程度10%近く株価が上がることがあるんですね。
私自身もバランスよく昔からディフェンシブ株関連に投資をしており、
その中でも特にジョンソン・エンド・ジョンソンの
株価上昇は目を見張るものだなと感じています。
実際、私が同社に投資してから
1年ちょっとで株価が約60%上昇しています。
これは決して自慢をしたいわけではなく…笑
ハイテク株といった”派手な”株だけでなく、
一見“地味”な株だっとしても、
十分株価上昇が狙えるということです。
どうしてもキャピタル・ゲインを狙った投資だと、
ハイテク株といったちょっと
「リスクを取った投資をしないといけない」
という印象があります。
もちろん、こういった株に投資した方が
より短期間で株価が上昇するかもしれないですし
夢もあります。
もちろん初期の段階ではお薦めしております。
ただ、そればかりに目が行ってしまい
リスクを取りすぎてしまっては元も子もありません。
それに、こういったディフェンシブ株に投資していれば
2月に起きたような市場下落時には慌てなくなります。
前日比で下がってしまっていても、
他の個別株が軒並みプラスになってくれたりで
安心できます。
だからといってディフェンシブ株ばかりに投資していたら
退屈ですし夢がありませんから、
私もハイテク株や小型株、
暗号資産などにも投資しています。
バランスよくがみそですが。
もちろん、自分が投資できる資金額や取れるリスク、
いつまでにいくら増やしたいか?などによって、
ハイテク株や暗号資産に一点張りする
︎ディフェンシブ株だけに投資して堅実に増やす
といった形をとるのもありだと思います。
価値観の違いもありますからね。
ただ、私個人の意見としては
やはりバランスよく投資して、
「安心感」と「ワクワク感」を持ちながら投資する。
そんな攻めと守りのいいとこどり投資法がおすすめだなと思っています。
その為にバランス良く定期的に企業たちを教えているのですから。
本日も
Enjoy !!

