4389.何でもバランス

「安心」と「ワクワク」を備えた

“ハイブリッド投資”

今、世界中の投資家たちがAIから

トイレットペーパーに“逃げて”いるようです。

「いきなり何を言ってるんだ?」

と思われたかもしれません笑

正確に言うと、AI関連株から

トイレットペーパーなどを作る

生活必需品株に資金が流れているということです。

2023年以降、ChatGPTの登場によってAIブームが起こりました。

それによりエヌビディアやTSMCといったAI半導体株を中心に

株価が上昇してきましたよね。

もちろん、AI市場は今後も長期的には伸びていくんでしょうけど、

ここに来て「AIバブル」が懸念され、AI関連株が売られ始めているんです。

今年の2月初めから中旬頃にSP500が下落したのも、このAIバブル懸念が原因でした。

こういったトレンド性のある株に懸念が出たとき

「ディフェンシブ株」と呼ばれる、

生活必需品関連株などに資金が流れる傾向があるんです。

実際、トイレットペーパー大手のキンバリー・クラーク株は1月末比では10%高。

日用品大手のプロクター・アンド・ギャンブル(P&G)も1月末で8%高、 漂白剤のクロロックスが13%高と、生活必需品関連株の株価が直近で上昇しています。

P&Gといえば、時価総額3,800億ドル(約59兆円)と誰もが知っている大型株ですが、こういった大型株でも1ヶ月程度10%近く株価が上がることがあるんですね。

私自身もバランスよく昔からディフェンシブ株関連に投資をしており、

その中でも特にジョンソン・エンド・ジョンソンの

株価上昇は目を見張るものだなと感じています。

実際、私が同社に投資してから

1年ちょっとで株価が約60%上昇しています。

これは決して自慢をしたいわけではなく…笑

ハイテク株といった”派手な”株だけでなく、

一見“地味”な株だっとしても、

十分株価上昇が狙えるということです。

どうしてもキャピタル・ゲインを狙った投資だと、

ハイテク株といったちょっと

「リスクを取った投資をしないといけない」

という印象があります。

もちろん、こういった株に投資した方が

より短期間で株価が上昇するかもしれないですし

夢もあります。

もちろん初期の段階ではお薦めしております。

ただ、そればかりに目が行ってしまい

リスクを取りすぎてしまっては元も子もありません。

それに、こういったディフェンシブ株に投資していれば

2月に起きたような市場下落時には慌てなくなります。

前日比で下がってしまっていても、

他の個別株が軒並みプラスになってくれたりで

安心できます。

だからといってディフェンシブ株ばかりに投資していたら

退屈ですし夢がありませんから、

私もハイテク株や小型株、

暗号資産などにも投資しています。

バランスよくがみそですが。

もちろん、自分が投資できる資金額や取れるリスク、

いつまでにいくら増やしたいか?などによって、

ハイテク株や暗号資産に一点張りする

︎ディフェンシブ株だけに投資して堅実に増やす

といった形をとるのもありだと思います。

価値観の違いもありますからね。

ただ、私個人の意見としては

やはりバランスよく投資して、

「安心感」と「ワクワク感」を持ちながら投資する。

そんな攻めと守りのいいとこどり投資法がおすすめだなと思っています。

その為にバランス良く定期的に企業たちを教えているのですから。

本日も

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4388.証券口座を把握しているか?

市場の下落に耐えられる人 / そうでない人

 「もし3年後に市場が半分に落ちたら、その打撃に耐えられますか?」

これは、いつも投資のアドバイスを求められてきた時に

私が最初に投げかける質問です。

皆さんは株式に大きく偏った資産配分の

戦略について知りたがっています。

学んでいない方々は長期的な投資を考えていますが、心配性です。

私は「市場は長期的には上昇する」とか

「1937年以来、10年間のローリング期間で見れば

93%の確率で利益が出ていた」とか。

10年間で損をした唯一のケースは、

「大恐慌やリーマン・ショックやコロナ時のどん底で売却してしまった場合だけだ」と、 いくらでも説明できます。

しかし、そんな理屈は投資して数年後に

市場が下落してポートフォリオが30%も減ってしまったときには、

まったく意味を持ちません。

(注:私は近い将来に弱気相場が来ると予測しているわけではありません。水晶玉を持っているわけでもありません。ただ、弱気相場というのは必ず起きるものであり、いつかはまた起きるだろうという話です。)

私はだからこそ、「毎年配当を増やし続ける銘柄」を重視しています。

それぞれのメリット・デメリット、

そして自分で運用する場合とアドバイザーに任せる場合の違いもあります。

そして自分に常に、

「もし市場が下落したとき、自分はどうするのか」を

常に問いかけるのです。

そうでなければ、

「S&P500は過去40年間、10年間の平均トータルリターンが140%だった」 という事実も意味をなさなくなります。

なぜなら、そのボラティリティに耐えられないかもしれないからです。

もしリスク許容度が不十分なまま市場に投資していて

相場が下落した場合、多くの投資家と同じように、

弱気相場の底付近で売ってしまうでしょう。

2008年に「大損した」と話す人たちの多くは、近況で言えばコロナの時は酷い下落になり、

パニックになって売却したからです。

責めるつもりはありません。

あのときのパニックは当然のものでした。

私たちは本当に「金融の世界的崩壊寸前」まで追い込まれていました。

(誇張ではありません。金融システム全体が崩壊の瀬戸際にあったのです。)

しかし、持ち続けた投資家たちは比較的早く元に戻りました。

たとえ2007年の最高値で買っていたとしても、

2013年初めにはポートフォリオはほぼ元の水準に回復していました。

株価が上昇しているとき

「長期投資だから大丈夫」と理性的に言うのは簡単です。

しかしマイク・タイソンが言ったように、

「誰もが計画を持っているが、顔面を殴られるまでは、だ」。

2008年に市場にいた人は、

あの暗い日々を思い出してみてください。

もしあの経験をもう一度味わうことになったとして、

耐えられるでしょうか?

当時投資していなかった人は、

ポートフォリオが半分に減ることを想像してみてください。

それを取り戻す時間はありますか?

夜ぐっすり眠れますか?

打撃に耐えられますか?

これらの質問のどれかに「いいえ」と答えるなら、

今のうちにしっかりと自分の証券口座と向き合うべきです。

一方、下落しても耐えられると思うなら、

安心して市場に居続けてください。

長期的に見れば市場は必ず上昇するからです。

何百年との株式市場の歴史が証明しています。

本日も

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4387.非常識に触れてみる

皆さんも薄々は感じているかもしれません。

ここ数年の間に
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世界の流れは変わり始めている
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こうした話題はいつも言われている話と言えます。
ですが、日本の外から今の日本を見ていると
「確実に流れが変わっている」
と感じる機会が多いです。

そして、この変わりゆく世界で未来を豊かに生きるには
何が必要なのか?

変化が早すぎる事で、未来に向けては迷子になる人も出てきます。
AIの登場をはじめ変化や新技術は次々に現れます。

そんな中で、まず最初に必要なステップは
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世界を見ること(=知ること)
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だと思っています。

自分達が生きる世界の全体像が見えなければ
迷ってしまうのも仕方ありません。

だからこそ、まずは知ることがスタートと思います。
私たちは、日本の常識の中で自分達が生きてきた
「当たり前」
の中を無意識で歩んでいます。

でも、世界に出てみたら全く常識が違う事は多々あります。
アインシュタインの言葉では常識というのは
『18歳までに集めた偏見のコレクション』
と言われています。

ならば、18歳を過ぎたら異なる常識のコレクションを
始めてみてもいいかもしれません。

いや、もっと早くに始めても良いのです。
それがこの世界で生きていくために必要な経験とも言えます。

しかし結局、私自身も外の世界への扉が開き始めたのは
45歳を過ぎてからでした。

外の世界、アメリカに移住していろんな人と出会い、
そこで直接影響を受けてようやく世界に出られました。

今、海外に住んで生活できているのはそのおかげです。
もちろん、海外旅行で日本の常識の外を体験する事もできます。

さらに仕事や生活の拠点を海外に変えてみたら
もっと刺激的な体験と混乱が待っています。
(混乱こそ常識の外側にいる瞬間とも言えます)

でも、それらは簡単には体験できる事ではないかもしれません。
ただこれは、多くの人の反発を招く話かもしれませんが、、

私が海外に出て強く実感した事が1つあります。
それは、、
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いずれ日本人は世界へ出なくてはならない時代が来る
ーーーーーーーーーーーー
海外に移住してからは特にそう感じています。

だからこそ、今の私にできる事は日本にない偏見コレクションを持ち込んで
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未来の常識を届ける(まずは異質な常識からでも)
ーーーーーーーーーーーー
それが私にできる貢献の1つだと思っています。

日本の未来の常識が何なのかはまだはっきりとはわかりません。
しかしその未来とは日本ではない、どこか別の国にすでにあるのかもしれません。

だからこそ、世界の片隅から
「日本の常識の外に広がる世界」
を届けたいと思っています

もしそんな世界に興味があれば定期的に情報発信をここでしています。
もし、日本にはない新たな常識に興味がある方はぜひこちらを愛読して行ってください。

あなたの発想やアイディアの
”常識を変える偏見”にきっと出会えます。

本日も

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4386.行動する人は少ないから勝てる

今日は、私が講演するとならば、そこで話たい内容を
ザクっと共有したいと思います。

中学生にも成人にも経営者にもそのまま刺さる話だと思ってます。
大きく分けて3つのテーマを話します。

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① 夢や目標は「紙」に書こう
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・あなたの夢や目標は何ですか?
・それを紙に書いていますか?
・書いたものを毎日見ていますか?

ほとんどの人が「頭の中にはある」止まりです。
でも、頭の中の目標は“ただの願望”で終わりやすい。
だからこそ、紙に書いて、見えるところに置いて毎日見る。

さらに効果が高いのが「夢・目標ボード」。
ワクワクする写真を貼って達成日を書き入れて断言する。
「〇〇したい!!」じゃなく、
「××までに〇〇する!!」と書く。

これは、会社経営もまったく同じです。
「202X年に売上◯◯億」「業界No.1になる」など、
書いて宣言して目標達成に邁進をします。

イチロー選手も大谷選手もこの紙に書いていつまでに達成’する’未来を貼り出していたのは有名な話です。


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② 「ファーストペンギン」になれ!!
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私自身、振り返ると起業は順風満帆ではありませんでした。
起業した直後、資金が一気に尽きて、
アルバイトの面接も通らず、日雇いへ。

会社と自分のお金を合わせても5万円。
1日1個のおにぎり生活みたいな時期もありました。

そこで伝えたいのが、この考え方です。
「10回新しいことを始めれば9回は失敗する」
それでも最初に海へ飛び込むペンギン、
“ファーストペンギン”のように勇気持って飛び込むこと。
成功確率10%の勝負に挑む。

英語も出来ずにアメリカへ行って法人2社作って投資の世界で成り上がった人は日本人では聞いたことがないのが成功確率1%の勝負に勝った私です。


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③ 「問題発見力」と「問題解決力」を鍛えろ
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ビジネスチャンスの入口は、いつもシンプルです。
「不平不満」
「不便」
「面倒」

つまり“『不』を探す天才になろう”という話。
・個人が抱えている不満は何か?
・企業が抱えている不満は何か?
・その不満はどれくらい深刻か?(10段階なら?)
・同じ悩みを持つ人は日本にどれくらいいる?
・もっとラクに解決できないか?
・AIで解決できないか?

こうやって考え続けると、
「ただの不満」が「事業の種」になります。

実際、私が今取り組んでいる配当に特化したアプリ管理の領域も、
出発点は「何十年も毎日台帳につけている事が面倒…」という『不』です。

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■最後に:皆さんへ贈る言葉
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最後のメッセージとして、
『恩感力』
与えた恩は水に流し、受けた恩は石に刻む。

という言葉を伝えておきます。
これは、世界中のいろいろな人に会って付き合って来て結論に達した言葉でもあります。

いろいろな経験から感謝の心の大切さを教わりました。
全ての人に感謝の気持ちを持ってほしい。

今日はふと、そんな言葉を贈ります。

本日も

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4385.株最高!!の意味

世界一シンプルなポートフォリオ

公認会計士であり著名な作家でもある

ミッチェル・ボールドリッジ氏は、

よく重要な投資の考え方について言及します。

彼はそれを「手間に対するリターン(return on hassle)」と呼びます。

この考え方は、「投資に伴う時間や労力もリターンの一部として考慮すべきだ」というものです。

例を挙げましょう。

26年前、私は不動産業で独立をしました。

そして会社を安定させる為にマンション一棟やビルやアパート一棟などたくさんの家賃収入を得られる物件を購入していきました。

すぐ近くには駅があり拡張を続ける街であり病院があり、

街が大きくなればいずれ私の不動産も高値で

売る事ができるだろうと考えていたのです。

しかし、それは実現しませんでした。

その間、大家としてオーナーとしてあらゆる問題に直面しました。

空室、シロアリ、雨漏り、修繕トラブル、

家電の故障、家賃を払えない入居者…

そして最悪だったのは、

家賃を払えないのに退去もしない入居者です。

私は常に電話で対応したり、

現地に行って問題に取り組んでいました。

従業員からの報告に頭を悩ませていました。

最終的に長年続けてきた不動産業を休眠させてアメリカへ一世一代の大勝負に出たのですがその時に全てを整理するために「大きな損失」で売却したとき、

私は契約書にサインしながら小躍りしたい気分でした。

マーティン・ルーサー・キング・ジュニアの言葉を借りるなら、

「ついに自由だ。神よ感謝します、ようやく自由になれた」と。

それが私にとって最後の不動産投資の経験でした。

私は手先が器用ですが、自由時間も少なく、

何より夜や週末に不満を抱えた入居者と向き合う気はありません。

どんなに利益が出そうでも、

「手間に対するリターン」が私に合うとは思えませんでした。

小規模ビジネスのオーナーも、同じような苦労を語るでしょう。

売上の低迷、高コスト、予期せぬ支出、信頼できない従業員、

不満を抱えた顧客、盗難、壊れたシステム、不誠実な取引先、激しい競争、

そして山のような規制(地方・県・国レベル)…

さらに「小売業の宿命」も忘れてはいけません。

店には常に自分か信頼できる誰かがいなければならないのです。

正直に言って、私には歳を取れば取るほど、そんな時間も忍耐もありません。

「手間に対するリターン」は、やはり自分には向いていません。

(しかも、新しいビジネスの5件中4件は数年以内に失敗すると言われています。)

実際のところ、ほとんどの人には、

成功するビジネスを自分で始め運営するための

時間・資金・経験が足りません。

それでも私たちは、

資本主義の本質である「株式市場」を通して

優良企業の一部を所有することができます。

少額の資金さえあれば、

誰でも世界最高の企業に出資できます。

しかも簡単です。

マウスをクリックすれば「購入」、

もう一度クリックすれば「売却」。

(典型的な不動産取引と比べてみてください。)

会社の一部を所有するのは、

会社を経営するよりはるかに簡単です。

個人保証の署名も不要、従業員の採用や解雇も不要、

規制対応や弁護士・会計士への支払いも不要、

そして出勤する必要すらありません。

どれだけ素晴らしい仕組みでしょうか。

ウォーレン・バフェット氏が言ったこんな有名な言葉があります。

「株式市場はこんなに簡単だ。他のことを試す理由がどこにある?」

まさに「手間に対するリターン」の核心を突いた言葉です。

とはいえ、バフェット氏は並外れた天才であり、

彼のようなリターンを得られる投資家はそう多くありません。

多くの投資家はインデックスファンドを選びます。

あとは毎年、値上がりした資産を売却し、

値下がりした資産に資金を回すだけでリバランスが完了します。

この戦略は非常にうまく機能し、

リスクを抑えつつ高いリターンをもたらしました。

2002年に10万ドルを投資していれば、

現在は60万ドルを超えています。

長年にわたり、私はこの戦略について2種類の反応を受けてきました。

1つは「こんなに簡単に高度な投資ができるなんて信じられない」。

もう1つは「それでも私には難しすぎる」です。

どうやら多くの人が、分数の計算に苦手意識を持っているようです。

(リバランスの際にはその計算が必要になります。)

私の投資クラブでは、

この2番目のグループ、つまり「数字が苦手な人たち」に向けて、

できる限りシンプルな投資法を紹介しています。

私はそれを「世界一シンプルなポートフォリオ」と呼んでいます。

このポートフォリオは完全に流動的で、幅広く分散され、

適切に資産配分・税管理されており、

経費率はわずか0.08%(10万円あたりたった8円)です。

「買って保有する」という一つの決断だけで、

実践的で効果的な投資戦略が成立します。

経験豊富な投資家たちも口をそろえて言います。

これ以上に優れた「手間に対するリターン」を提供する方法はありません。

この「世界一シンプルなポートフォリオ」については、

私が詳しく説明しています。

そんな世界に皆さんいる訳なので、感謝しながら大切に丁寧に事を運ぶべきです。

本日も

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4384.今までに無い投資クラブに

孫正義の元参謀である嶋聡さんを知っていますか?

ソフトバンクの孫正義の元参謀であり、
松下幸之助の松下政経塾の2期生の卒業生で、
今はミクシィの取締役を含めて、多数の経営の関与されています。

その嶋さんから指導を受けたり、アドバイスを受けている方達の内容を
今日はご紹介していきます。

以前に、嶋さんに対して、ある方が
こんなことを質問したことがあります。

「普通の経営者と孫さんや松下さんの違いって何ですか?」
あなたは、この回答が分かりますでしょうか?
私は全く分かりませんでした。

もし分かっていたら、私の以前会社経営していた
会社の規模も売上も桁違いになっていたでしょう。

だからこそ、その違いが何であるのかが、
私自身は物凄く知りたかったです。

その質問に対する答えは、
「先見性」
でした。

しかし、嶋さんには、
「時代は追ってはダメだよ。」
と言いました。

そして、その後に、
「時代は追うのではなく、仕掛けて待つものだ。」
と言いました。

最初にこのアドバイスを聞いた時には、
言葉の意味は分かるけれども、
具体的にどうすれば良いのかが腑に落ちませんでした。

松下幸之助は、第2次産業革命の波に乗り、
家電で世界の松下電器を創り上げました。

その第2次産業革命という大きな時代な波において、
どのような生活の変化が来るのかを予見したんだと思います。

それこそが、まさに先見性です。
先を見る力です。

どのような変化が起こるのかを予測して、
先に仕掛けていくというスタンスでしょう。

また、孫正義社長も同じです。
第3次産業革命、つまり情報革命の波に乗り、
どのような変化が起こるのかを予見したわけです。

感覚としては、こういう時代が来ると待つのではなく、
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こういう時代を創るのだという意識だと思います。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

待つのでもなく、追うのでもなく、自らが未来を創るという志。
シリコンバレーなどITの最先端で仕事をしている人たちは、
本気で自分たちが人類の未来を変えると思っています。

どういう未来を創るのか?
また、どんな未来を創りたいのか?

孫社長がよく口にされる
「志の高さ」に関わってくると思っています。

私自身、この話を聞いてから、
今運営している業界において、
どのような未来を創るのかを考えています。

その理念が未知なき道を
切り開いていくものだと思っていますし、
最強投資家になるための第一歩だと思っています。

そのために投資クラブを設立し、商標登録までしたのですから。

あなたは、どんな未来を創りたいですか?

本日も

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4383.思考を学べるここのブログコラム

今日は「マインドセット」の話をします。

マインドセットと言葉を聞くと、
自己啓発だと思われるかもしれませんが、
それとはちょっと違います。

思考 ⇒ 行動 ⇒ 結果

上記はビジネスだけに関わらず、投資の世界、
スポーツでも芸術の世界でも共通する法則です。

結果が×の場合は、基本的には行動も×です。
ただ、ここで多くの人は、行動を変えようとします。

行動を〇にして結果を〇にしようとしますが、
これがなかなか上手くいきません。

人によっては、上手く行っている人、
もしくは結果が出ている人の行動を真似します。

これで結果が〇になれば良いのですが、
人生そこまで簡単ではありません。

スポーツを例にお話しましょう。
例えば、あなたがイチロー選手のような結果を求めているとします。
そこで、イチロー選手と同じバッティングフォームを真似しようとしたとします。
これで、イチロー選手と同じような結果を出すことが出来るでしょうか?

もちろん、無理ですよね?
これだけ単純だと分かるのですが、
ちょっと複雑になると、これが分からなくなります。

ビジネスの世界で言えば、LPを真似したり、
商品・サービスを真似したりすることに該当します。
それをやっても上手くいかないのに・・・。

要するに、行動を真似ても意味がない。
置かれている立場も事業環境も色々と違うのに、
それをそのまま真似しても上手くいかないのは当たり前。

その事実に気付いていない人が本当に多い。
真似すべきなのは、行動ではなく思考です。
思考とは、物事の捉え方や考え方です。

企業経営で言えば、経営思考です。

投資で言えば、上昇、下降、含み益、含み損、ロスカット時に抱く思考です。
その思考が本当に大事。

ただ、この思考が厄介なんです。
その理由は、目に見えないから真似しにくい。

行動と結果は目に見えるので
真似しようと思えば真似出来ますが、
思考は目に見えないので真似出来にくいのです。

つまり、本当に大事なものは、目に見えないものの中にあるということ。
いつも私が言っている事です。

あなたは、お金を大事にしていますか?
お金は目に見えますよね?

目に見えるものを大事にすると、それを手に入れることが出来ない。
だからお金に恵まれません。
お金を生んでくれるのは、社内ではなく、社外のお客さんです。

投資で言えば、私たちに代わり日々働いてくれる企業たちです。
そのお客さんが、あなたの商品・サービスを購入してくれて売上が上がりお金が入る。

投資先の企業が一生懸命仕事をしてくれるからこそ、利益を分けていただける。


そのお客さんは、あなたの商品・サービスを信用したからこそ、買ってくれている。
その企業が信用ある会社だからこそ、皆投資する。


その事実に目を向けると、信用信頼が大事になります。
信用は目に見えますでしょうか?
目に見えませんよね?

そして、「信」じる「者」を多く集めると、
「儲」かるわけです。
儲かるという漢字は、「信」+「者」と書きます。

お金を得ることで一番大事なことは信用です。
上場企業が大きな売り上げと収益を上げられるのも、
信用があるからに他なりません。

是非とも、お客さんとの信用、取引先との信用、
従業員との信用を大事にしてビジネスしてみてください。

そして投資する際にはそこをしっかりとされているかを見てみてください。


その信用の積み重ねの上に、永続的な繁栄があります。

本日も

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4382.普段の生活がどうなっている?

お金の余裕がないから、投資ができない——
そう思ってしまう人は多いかもしれません。

そう言われると、あ〜この人は普段のお金の使い方が雑なんだろうな〜

お金を持ってもすぐに破綻するんだろうな〜と思ってしまいます笑

実は、順番が逆なのです。
投資ができないのではなく、
「余裕をつくる意識」がまだ育っていないだけ。

お金は、時間やエネルギーと同じように、
“流れ方”を少し変えるだけで結果が大きく変わります。

多くの人は「収入を増やすこと」ばかりを考えます。
もちろん、それも大切です。

けれど、本当に力を発揮するのは、
「使い方」と「整え方」を見直すことです。

毎月なんとなく払っている固定費——
ここを整えることが、実は投資をうまくいかせるための“土台”になります。
なぜそれが大事なのか?

お金の使い方には「心理的エネルギー」が深く関わっているからです。
ムダな支出が積み重なっていると、人は無意識のうちに不安を抱えます。
「このままで大丈夫だろうか」
「また今月も余裕がないかもしれない」

この小さな不安が、挑戦のブレーキになります。
一方で、支出を意識的に整えている人は、お金を使うことに“意志”を持っています。
そして、意志のあるお金だけが、成長します。

投資がうまくいく人は、収入が多い人ではありません。
お金の流れを、 “自分の意思で選んでいる人”です。

たとえばサブスクを一つ減らしたり、コンビニでの惰性買いをやめたり——

ほんの少し流れを変えるだけで、
「投資に回せる余裕」が静かに生まれ始めます。
お金は本来、流れる性質を持っています。

けれど——どこに流すかを決めているのは、あなた自身です。
覚えておいてください。

お金の管理とは“節約”ではなく“選択”です。
支出を減らすことが目的ではなく、
お金を「生きる方向」に流していくこと。

この意識が育つと、自然と余裕が生まれ、挑戦する力も湧いてきます。
その余裕こそが、
あなたの未来を支える「見えない資産」になるのです。

本日も

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4381.学問のすすめ

サービス業であれば顧客の声に耳を傾けることは大事なことです。
しかし、顧客に欲しいモノを聞いて商品を創っても、
全然売れないということがあったりします。

なぜ、そのような現象が起こるのか?
それは、顧客は嘘をつくからです。笑

悪気があって嘘をついているわけではなく、
本当に思ってはいるんだけど実際の行動は異なるわけです。

ここが理解できないと、本当の意味で顧客が、
望む商品を生み出すことができません。
つまり、売れる商品を開発できないわけです。

その心理と行動を勉強した上で数々の住宅ブランド開発をしてきてヒットさせた経験があります。

皆さんの日頃の生活の中でわかりやすい、それを象徴するような事例として、
「サラダマック」があるので解説していきます。

2006年5月に、マクドナルドは新メニューとして、サラダマックという商品をリリースしました。
野菜と果物を使ったカラダにやさしい5種類の新メニューをサラダマックとして発売しました。

「ヘルシーなサラダが食べたい」
「ヘルシーじゃないからマックに行かない」
という顧客の声を聞いて開発した商品です。

しかし、これが全く売れずに販売終了になりました。
なぜ、顧客の声を聞いて開発したのに売れなかったのか?
ここで大事になるのは、「洞察力」です。

顧客の声をデータにまとめて分析したりするのではなく、
その声の本質を見抜くことが大事になります。

そのまま受け取るのではなくその本質を探るのです。
「ヘルシーとか言ってるが、本当にそうなのか?」
「体に良い食事というが、毎日我慢して続けられるの?」
「ただ流行や流行りに乗ってるだけで本心ではない?」

このような深掘りや洞察をしていくと、顧客の本音と建前が見えてきたりもします。
建前だけのアンケート結果を踏まえると失敗します。
その裏に隠れた本音を見抜く必要があるわけです。

サラダマックの失敗のあとには、クォーターパウンダーという商品を発売しました。
クォーターパウンダーとは、従来の2倍以上のサイズのハンバーガーです。
これが大ヒットします。

その後も、あえて不健康そうな商品を開発していきます。
2016年にはビッグマックの1.3倍のサイズのグランドビッグマックを発売し、
さらに2.8倍のサイズのギガマックを発売しました。

顧客の本音としては、ガッツリしたハンバーガーを
罪悪感はあるけど食べたいということだったわけです。

人間は合理的ではありません。
本人は合理的だと思っていても、周りからは不合理に見える行動を取っています。
普段は健康を考えているが、時にはマックのハンバーガーを食べてしまうわけです。

そうしたことを研究している学問が行動経済学です。
行動経済学とは、経済学と心理学が融合した学問で、
「人々が直感や感情によってどのような判断をし、
その結果、市場や人々の幸福にどのような影響を及ぼすのか」
を研究する学問です。

この学問の中には、色々な理論がありますが、
その中においてサラダマックに当てはまる理論が、
「認知的不協和」になります。

認知的不協和とは、矛盾を正当化するという意味で、
考えと行動の矛盾を、別の考え方で正当化してしまう現象です。

例えば、ダイエットをしているときに
「揚げ物を食べると太る」とわかっていても
「食べたいものを我慢すると、ストレスで余計に太る」
という考えで正当化する現象がそうです。

「ダイエットしたい」と「揚げ物を食べたい」という
矛盾した2つの認知を協和している状態にするために、別の考え方が生み出されるわけです。

こうした人間の心理を深く洞察していき、顧客の本音を見抜いていくことこそが、
ヒット商品開発には欠かせないスキルになります。

少しでも行動経済学を学びたいのであれば、下記の書籍を是非とも読んでみてください。
『予想どおりに不合理
行動経済学が明かす「あなたがそれを選ぶわけ」』
著者:ダン アリエリー

行動経済学のベストセラーです!!

私はこれを不動産営業の時にかなり使ってトップセールスを記録していました。

誰にも教えなかったですけどね〜笑

本日も

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4380.楽しくさせるのも心のあり方

オーストラリアにいるとのんびり時間が過ぎていきます。

動物たちの、のんびりした姿を眺めながら、
毎日“スローライフ”を楽しむ時間で過ごせます。

本当に時間に迫られ忙しい人達はどこかイライラしていて優しくなかったりします。

毎日がスピード勝負のようで、
気がつけば頭の中がずっと「やるべきことで」いっぱいなんでしょう。

だからそんな人たちとは関わらないようにしています。

不要な意地悪をされるから。

人の成長は
少し立ち止まるためのもの。

でも不思議なことに、
休んでいるのに、どこか「動いている感覚」もあります。

そう、私にとって“動く”と“休む”の境界線は、
もはやあまり存在しないのです。

日本では、
「ワークライフバランス」という言葉を
よく耳にしますね。

でも多くの人は、
「ワーク=つらい」「ライフ=楽しい」
そんな前提で語っている気がします。

でも、私は違います。

私にとって、ワークもライフも“楽しい”。

だから、バランスを取る必要がありません。

ワーク=ライフ。
ライフ=ワーク。

これが、私の生き方です。

仕事をしているときも、
旅をしているときも、
どちらも同じ“人生の時間”です。

オーストラリアで過ごしている時間の中で、
一番印象的なのは、
“何もしていない時間”の豊かさでした。

自然の中でぼーっとしていると、
急に新しいアイデアが浮かんだり、
「次にやるべきこと」がふっと見えてくるんです。

だから私は、こう思うようになりました。

人生は、止まるためではなく、
動きながら楽しむためにある。

これは、
「やわらかな頭で考えてピンチをチャンスにする」
にもつながる考え方です。

状況を変えられないときでも、
「楽しみ方を変える」ことはできる。

それが、人生を柔軟に、豊かにしてくれるんです。

もし今、あなたが忙しさに追われているなら、
一度“何もしていない時間”を取ってみてください。

休むことは、
止まることではありません。

次の一歩を、
見つけるための時間なんです。

“Let’s enjoy the journey ー wherever you are.”
(どこにいても、この旅を楽しもう。)

旅は終わっても、
人生の旅はまだ続きます。

今日も一緒に、
楽しみながら前へ進みましょう。

よっていつもの言葉締めで

本日も

Enjoy !!